♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ニセ識者たちが、戦前の戦争とオリンピック開催を同一視するのは、おかしすぎますよ

2021-06-22 15:46:50 | 日記

 

 

戦前は、確かに軍国主義でしたが、

でも、一般国民も、

満州事変や南京陥落の後は、

熱狂して、戦争を肯定化し、提灯行列をしました。

 

子供たちは、

「大きくなったら大将になる」

と言うのが、将来の夢の定番でした。

 

太平洋戦争は、アメリカが、

ハルノートという「絶対に日本が呑めない最後通牒」を、

突きつけてきました、

 

内容は、日本が、

  1. チャイナ、東南アジアから撤退する
  2. 日独伊三国同盟の破棄する

 

の二つで、昭和天皇も、

戦争はしたくなかったのですが、

結局、当時は石油の備蓄も少なく、

やむを得ず、やらざるを得ませんでした。

 

つまり戦前の戦争は、

国民の多くも、「強く支持していた」と言うべきですし

アメリカ政府により、「やむを得ずやらされた部分」も大きく、

オリンピック開催の意思決定過程とは、

まるで違うと思います。

 

しかも戦争は、一度始めたら、

いつ終わるかわかりませんが、

オリンピックは17日経てば、

自然と8月8日に終わります。

 

戦争だけは絶対にダメです!

これだけは確認しておきます!

 

・・・というわけで、

「象もスズメも同じ動物だ」的な、

変な比較は、止めてくださいまし。

 

 

 

 

 

 

 


俺は、飯塚幸三被告を、支持します

2021-06-22 10:03:46 | 日記

 

 

飯塚幸三さんというと、

悪魔のように考えている人は多いでしょう。

 

そして彼を支持する人は、

ほぼ皆無でしょう。

 

でも俺は、たった一人でも、飯塚幸三被告を、支持します。

 

その理由は、俺自身、

「機械の誤作動」を無数回、経験しているからです。

 

機械ってのは、簡単に誤作動を起こすものだということを、

皆さんに、ぜひ知ってほしいのです。

 

それが量子力学の世界なのです。

 

彼の陳述を読む限り、

彼が悪いのではなく、

誤作動が原因なのであると、

私は思っています。

 

あの日、4月19日は、

沖縄戦で、最も悲惨な戦いが起き、

「読谷村」のガマでは、

大悲劇が起きました。

 

その大悲劇は、

まつな「がま」な…さんという女性の身に

シンクロニシティとして起きた

・・・ということなのです。

 

こういうことは、

全然珍しいことではありません。

 

 

誰の身にも起こることなのです。

 

たとえば政治家の中川一郎さんが亡くなったホテルの部屋番号も、

1022であり、10月22日はイチロー選手の誕生日なのです!

 

繰り返しますが、こういうことは、

全然珍しいことではありません。

 

誰の身にも起こることなのです。

 

 

たとえば1960年安保闘争で、

樺美智子さんが亡くなったのは

正田美智子さんと関係があります。

もちろん正田美智子さんには、1ミリの責任もございません。

正田美智子さんご自身も、皇室生活で、

ひどく苦しんでおられます。

 

それがシンクロニシティと言うものなのであり、

全然珍しいことではございません。

毎日起こっていることなのです。

 

池袋事件の場合、

悪いのは、飯塚幸三さんではなく、

悪いのは、戦争をしたことなのです。

戦争は不幸のシンクロニシティの宝庫なのです。

 

そして私たちは、沖縄で亡くなった方たちの慰霊を

怠ってるのもよくないです。

 

戦争だけはしちゃいけません。

 

なぜなら悲劇は、シンクロニシティとして、

永遠に続くからです。

 

戦争は止めましょう!!!


有観客以外は考えられまっせん

2021-06-22 06:05:50 | 日記

 

 

現時点では、有観客は、何の問題もないと思っています。

 

だって満員電車が普通に走っています。

 

なのに、無観客なんて、不思議です。

 

ただし何かあれば、

無観客もありえるでしょう。

 

私の考え方に同意できない方は、

私のブログ「死生観が一番大切なのに・・・・」を、

お読みくださるようお願いします。

 


死生観が一番大切なのに・・・・

2021-06-22 05:37:27 | 日記

 

 

ある「木の専門家」によると、

木は、30年くらいで切ってあげ、

木材として利用してあげるのが、

木が一番望んでいることだという。

 

もちろん、木の種類にもよるが、

確かに、その方が、切られた木の根元より、

元気のいい若芽がどんどん伸びてくる。

 

逆に、何百年も経った木は、

病気で苦しんでいるし、

たとえ切っても、木材として利用しにくいものも多いし、

また、なかなか元気のいい若芽が生えてこないものです。

 

人間もそうで、長生きした人間の魂は、

しばしば疲れきっていて、

すぐに生まれ変わることはありません。

 

逆に精神的に若くして亡くなった方は、

あの世でも生き生きとして、

すぐに生まれ変わります。

 

その人にとって、どっちが幸福なんでしょうか?

 

宇宙にとって、どっちが推奨されるべきなんでしょうか?

 

そういう問題があるから、

地球には、安楽死を推奨する国もあるし、

また「寝たきりのない終末医療」をする行う国もあります。

 

日本は、「寝た切りでも、生きていればいいい」

「どんなに苦しんでも、長生きすればいい」

という間違った死生観をもった国なので、

コロナ問題も、「とにかく感染しちゃダメ」という

「変な潔癖主義」があり、

それでいて、

「自分の体は自分で守るんだ」という気持ちが起きない国です。

自分の身体なのに、行政任せ、医者任せです。

 

俺の勧めるコロナ対策は、

「ウイルスに負けない体づくり」であり、

「罹っても、簡単に感染を乗り越える身体づくり」です。

 

そして、きちんとした死生観を教えます。

 

たとえば65歳まで生きて、

自分の人生に満足していれば、

死をマイナスにとらえるのでなく、

「よし。来世、また頑張ろう」

でいいじゃないですか。

 

50過ぎたら、「来世の設計図」を

思い浮かべておくことです。

 

「いや、どうしても、もっと生きたい」

という人は、きちんとした栄養学を実践すればいいだけの話です。

 

正しい死生観を学び、正しい栄養学を学べば、

コロナは悩む問題でもなく、

経済も停滞せずに、

簡単に乗り越えられると思います。

 

今の時代、経済が停滞し、

変な潔癖主義のせいで

若者や女性が、どんどん自殺しています。

 

ものすごく狂っていると思います。

 

人間は、罪深いこともたくさんしているのですから、

今回のコロナに限らず、

疫病や天変地異は、今後とも、

どんどん起きるでしょう!

 

起きて当然です!

 

20世紀末から、神戸の地震、東北の地震、エイズ、コロナ

・・・どんどん起きましたし、

今後とも、確実に、どんどん起きると思います。

 

今こそ、弱者を助け、動物を助け、

悲劇の霊魂を慰霊し、

苦しんでいる人を助け、我欲を捨て、

 

広く、宇宙に住む人々とも連携を取り合い、

皆が、正しい死生観を持というじゃありませんか!

 

ちなみに宇宙人様たちは、死をむしろ喜びとしています。

なぜ?

「古い着物を捨て、新しい着物を着る楽しい作業」

と考えているからです。

死ねば、精神的に成長できるのです。

 

今こそ、日本人だけでも、正しい死生観を持というじゃありませんか!

 

将来の厄難を防ぐためにも!・・・です。

 

このままじゃコロナを乗り越えても、

そのうち、同じようなことが起きるでしょう!

 

これじゃあ、災難の繰り返しじゃあ、あ~りませんか!