私は70歳の男性ですが、子供のころ、
横綱朝汐に足を踏まれたことがあった。
その時のこと、すべて、鮮明に覚えております。
それと同じように、女性と言いますのは、
性に関する過去の被害、
微に入り細に入り、覚えているものなんですよね。
性の経験の少ない女性ほど、よく覚えてます。
彼女の心の中では、「あまりに特異な出来事だったから」でしょう。
私の朝汐の記憶からして、週刊文春の性被害の話、
すべてとは申しませんが、ほぼほぼ正しいと思っています。
マリー・アントワネットが、フランス革命で処刑された日、
彼女は、生理中で、
処刑寸前に、血の付いた下着を取り換えた。
その気持ちはわかるが、
しかし、そんなことを気にしているようじゃ、
彼女の死後は、たいしたもんじゃないだろう。
下着ではなく、心を清めてから、
死んでほしかった。
心を清めるとは、
博愛の心であり、
弱者救済の心です。
女性問題で落ちていく男性は多い。
大地一人だけは安心していいです。
その方法は？
心の中に、「好きな女性を、山ほど持てばいい」わけです。
女性は一人一人、個性が違いますからね。
皆、それぞれに、大切な女性ですよ。
心より、感謝申し上げます。
本日より、第22回有料版閲覧開始です。
お金では買えない内容です。
嘘は申しません。
まだ間に合います。
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あらゆる宗教は死後の世界を想定し、
とくに仏教では輪廻転生を説きます。
とすれば、仏教国の日本人は、尊厳をもって死に、
素晴らしい来世に生まれ変わるべきです。
ところでキリスト教国の欧米では、原則、
寝たきりの人への延命治療はしません。
むしろ虐待になるからです。
そのため、安楽死を認める国が多いです。
日本も、スイス、オランダ、スペイン、カナダのように、
安楽死を認め、
尊厳を持って死ねる国になってほしいものです。
老々介護は、ほんなこつ、見てられまっせん！
大相撲初場所。
確かに照ノ富士は強かったが、
強かったのは、10日目以降、優勝がチラついてから。
その前は、正代にあっさり、寄り切られたり、
むしろハラハラ相撲だった。
しかも、一年に一度の出場なら、
ある程度、強くないと、給料に合いません。
今後、毎場所出ることはないと思いますが、
もしも毎場所出れば、初場所のように強いことはないでしょう。
それは自信をもって言えます。
ただ頑張ってほしいですね。