♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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野村修也さん、ものすごく間違ってますよ!

2024-02-06 22:46:53 | 日記

野村修也さん、「ミヤネ屋」で、松本事件について

「女性たちは、性被害を訴えていない」

と言っている。

彼は「警察に告発した人だけが被害者」と言いたいのだろう。

これは、とてもおかしい考え方だ。

 

もし彼の言う通りなら、

「世の中で、不平不満を、他人に述べる人は、警察に言わない以上、皆、間違っている」

ということになる。

 

また彼は、「名誉毀損がどうの」と言っているが、

「女性たちが、この事件を週刊誌に述べることによって、

本当の松本氏やPTSDの真実を知るという公益性がある。

つまり国民は、真実の松本氏を知り、その結果、週刊誌は、

『松本の子分に誘われる女性たちよ、注意しなさい』とか

『一度、性被害に遭うと、何年後かにひどいPTSDを体験しますよ。

貴女の人生、台無しになりますよ』

という注意を喚起できるわけで、

非常に大きな公益性がある」ということになる。

 

簡単に言えば、過激な表現で申し訳ないが、

「毒キノコの見分け方」を述べているのと同じで、

「週刊誌を読んでよかったわ」と、

感謝している一般女性は多いと思いますよ。

 

それにしても、野村修也さん、女性の心を何だと思ってるんでしょう?

女性の心は、ものじゃございません。

本件に関しては、弁護士失格ですな。

 


住職様はずるい?

2024-02-06 12:30:08 | 日記

大地一人が好きな人は、以下のような人です。

「社会の中でバリバリ仕事をしながら、

他人に、アドバイスもできる人」です。

 

他方、住職様とか大学の先生などは、

社会の中で、切磋琢磨せずに、

「観念論」を述べている。

 

これ、「ルール違反ではないか?」

と思うことは多いですね。

 

たとえば「清掃業や印刷業をやりながら、住職もやる」

…という住職様が現れたらいいですね。

 

きちんと働いてこそ、

言葉に説得力が出て来ます。

 

 

以下は付け足しですが・・・

 

実は、カール・マルクスも、一度もきちんと働いておりません。

 

彼は肉体労働者として働いたことがなく、

ジャーナリストとして、わずかなお金を得ていたが、

多くの生活費を、遺産やエンゲルスなどの友人からのカンパや借金で、

まかなっていた。

 

これじゃ共産主義が失敗しても理解できます。

 


ルス族

2024-02-06 10:52:08 | 日記

ロシアという言葉の語源は「ルス族」。

9世紀にスウェーデンから、今のバルト3国の東に、やってきた民族だ。

 

この民族が862年に作ったノヴゴロド国が、今のロシアの起源だ。

 

そのルス族の来たスウェーデンがNATOに加盟した。

 

ってことは、ロシアの先祖がNATOの一員になったってことになる。

 

これは大変なことです。