満州族の先祖は、女真族と言い、オシッコで手足や顔を洗っていた・・・という。
しかし真実を言えば、ローマ人も、オシッコで洗濯してました。
オシッコって、黴菌もいないし、きれいなものなんですね。
女性の膣は、オシッコの洗浄作用により、病気になりません。
これが真実です。
現代人が誤解しているだけ・・・ってことでしょう。
女真族はむしろ賢かった・・・ってことになります。
満州族の先祖は、女真族と言い、オシッコで手足や顔を洗っていた・・・という。
しかし真実を言えば、ローマ人も、オシッコで洗濯してました。
オシッコって、黴菌もいないし、きれいなものなんですね。
女性の膣は、オシッコの洗浄作用により、病気になりません。
これが真実です。
現代人が誤解しているだけ・・・ってことでしょう。
女真族はむしろ賢かった・・・ってことになります。
俺たちは普通、力士を、横から見ている。
しかし正面から見ると、ガラリと印象が違うことも多い。
また、話をしてみると、印象が、さらに全然、変わることも多い。
ヒトラーは、意外に、女性には優しかったという。
人間を知るって、難しいですね。
孤立は、自殺や病気と、深い関係があります。
孤立しない方法は簡単です。
気の合う宇宙人、霊界人、動物、虫、植物など、
宇宙全体の多くの存在と、テレパシーで交流することです。
こんな楽しいことはございませんよ!
自殺した多くの霊界人も、
「もっと早く、大地さんと、知り合になっておけばよかった。
死なずに済んだのに」
と言っております。
ウクライナの栄光も、自由も、いまだ滅びず、
若き兄弟たちよ、我らに運命はいまだ微笑むだろう。
我らが敵は日の前の露のごとく亡びるだろう。
兄弟たちよ、我らは我らの地を治めよう。
我らは自由のために魂と身体を捧げ、
兄弟たちよ、
我らがコサックの氏族であることを示そう。
シャン川からドン川までの血の戦いに立とう、
我らの故郷で他者の支配を許さない。
黒海はまた微笑み、祖父たるドニプロ川も喜んでくれるだろう。
我らのウクライナに運はいまだ向いてくるだろう。
我らは自由のために魂と身体を捧げ、
兄弟たちよ、
我らがコサックの氏族であることを示そう。
努力と労働が成果を示し、
我らのウクライナで大歌はいまだ轟くだろう。
カルパティア山々に響いて草原へ鳴り渡り、
ウクライナの名声は諸国に伝わるだろう。
我らは自由のために魂と身体を捧げ、
兄弟たちよ、
我らがコサックの氏族であることを示そう。
ある日、与党政治家が、ある人から、不思議な電話が、かかってきたとする。
「私は重要機密を知っています。
国家の存亡にかかわる機密です。
教えたいですが、命の危険がありますんで、
しばらく、かくまってもらえますか?」
もちろん、すぐに信用できないので、
いろいろ質疑をするが、
その人の言うことが間違いないという確率が高い場合、
優秀な与党政治家としては、何とかせねばならない。
かと言って、その際の支出の明細は、公にはできない。
与党の優秀な政治家というのは、
案外、これに類することがあるものだ。
そもそも、国には、「内閣機密費」というのがある。
会社でも「使途不明金」というのがある。
個人の政治家レベルでも、
「ある程度の使途不明金」があっても許されるべきと思う。
大地一人、昨今の「裏金疑惑」を、
「100%悪」とは思っていないのは、そのためです。
東国原氏は、「性被害に遭ったと言っている女性を訴えよ」
と言っている。
申し訳ないが、東国原氏は、法律を知らないようだ。
まず、どういう罪で、女性を訴えるのか?
相当する明確な罪がない。
名誉毀損は無理で、虚偽罪あたりになるが、
この立件は、非常に難しく、起訴に至ることは、
ほとんどない。
公判の維持自体が難しいということです。
尻太りは、日本女性にもいるが、
ただ、困ったことは、男性として、
注意しにくいことだ。
何でもセクハラって言われちゃう時代だ。
「お尻大きすぎじゃね?」
「尻ませんでした」
・・・と、気軽に、ユーモアで返してほしいのだが、
今の時代、そういう女性はおらへん。
最近の外国人女性は、「尻太り」の人が多い。
特に、アメリカ人女性に多い。
アメリカ女性の太ったお尻は、[gazunga(ガズンガ)」というらしい。
知人男性によると、最近、日本では、バングラデシュ人が多いらしい。
彼は「バングラ」と呼ぶ。
「バングラは、2万人くらいいるんじゃねえの」
確かに、バングラデシュは、貧しいので、
仕事があれば、日本に来たいのだろうか?
見分け方は?
尋ねるしかないだろう。
「あなた、バングラデッシュ?」
大地一人なら、お笑いが好きなので、
「はい、僕、ボンクラでっしゅ」
と答えるのだが・・・