大地一人、若い時から、NHKに、以下の抗議している。
NHKの「おかあさんといっしょ」という番組タイトルは、
世の中の母親のいない子供の心を、ひどく傷つけている
・・・と。
しかし、全く聞き入れてもらっていない。
また世間に訴えても、聞き入れられない。
何を言いたいかというと、
「世間の人は、自分では気づかないけど、
皆、平気で、いろいろな差別をしているんだ」
ってことですよ。
東国原さんは、松本事件について、以下のように言っている。
「僕は、最初から言っているが、
松本人志氏側は、週刊誌を訴えるだけで無く、
週刊誌に証言した女性を相手取って訴えるべきだと思う。
その方が争点が明確になるので」
しかし、以前にも述べたが、
東国原氏は、自分の過去の告訴事件に、
囚われすぎている。
自分の事件と松本氏の事件は、
全然、種類が違うってことに気づいていない。
かなり迷走しております。
このままじゃ、東国原氏の評判の下落につながるでしょう。
昔は、皆、銭湯に行った。
学校の先生も行った。
大地一人、小学4年生まで、女風呂に入っていた。
ということは、担任の女の先生とは、全裸の付き合いだった。
こっちは平気だったけど、向こうはどうだったんやろ？
ま、仕様がないよね。
そういう時代だったんだから。
田原さんは、もはや道徳的にもアウトと思います。
彼の司会ぶりは、発言者を怒鳴りつけたり、発言を遮ったり、
反民主主義的で、見てられません。
フェイドアウトが筋でしょう。
長い間、ご苦労様でした。
生きがよくて、それでいて、礼儀正しい若者に、司会を代わってほしいですね。
面白ければ、日常生活での、少々の悪行は許される
・・・はアカンと思います。
とくに・・・
＊嘘をつく
＊性にふしだら
＊暴力をふるう
の3つは、許されません！
欠点のない女性はいませんが、
もしいたとしたら、
「とっかかりがなくて、つまらない」と思う。
女性は欠点があるからこそ、
血が通って見えて、
愛らしい存在になりますね。
汗の99％は水分で、残りのほとんどは塩分です。
とすれば、汗だくのＴシャツを乾かしたら、
もはや汚れは落ちたも同然。
わざわざ洗濯することもないことになります。