大地一人の母は、
半年間、同じスカートをはいていた。
一時的には、洗濯はするが、
そのスカートが気に入っていたんだろう。
好きな服をずっと着ていた方が、
その女性の個性があっていいと思う。
大地一人、ゲジゲジ眉の女性が好きです。
昔はそういう女性が多かったが、
いつの間にか、眉を剃るようになった。
腋毛だって、個人的には、剃る必要はないと思う。
最近は、下半身を脱毛している女性がいるが、
個人的には、気味が悪くて、願い下げです。
大地一人、自然体の女性が一番好きです。
鼻毛も少しならOKです（笑）。
兄の石原慎太郎さんによると、
弟の裕次郎さんは、少年時代、猫を殺してから、
しばらく、頭がおかしくなったそうです。
どんな動物にも、心はあります。
むやみに殺すと、きっと良くないことが起こります。
気を付けましょう。
どんな生き物も生きる権利はあります。
「有害だから、殺していい」なんて思っていると、
能登地震のような天変地異などが起こり、
人間の不幸につながります。
簡単です。
動物サンクチュアリを作り、棲み分けをすればいいだけの話です。
天変地異のことを考えると、その費用は安いもんです。
霊界の女性たちは、男の気持ちが、よ～くわかる。
そこで彼女たちに尋ねてみると、ほぼ全員が、
「男の方が、女よりも、ずっと大変です」と答える。
客観的データを見ても、
①女性の方が、幸福度が、ずっと高い
②女性の方が、自殺率は、ずっと低い
③女性の方が、ずっと長生きする
渥美清さんの「男はつらいよ」は、本当だったんですね！
じゃあ、どうしたらいいか？
男女平等社会を実現して、苦しみの半分を、女性に背負ってもらうことです！
男は楽ができます！
逆に、セクハラは、男の自殺行為ですよ！
心の汚い人に絡まれると、腹の立つものだ。
しかし、そこで、うろうろしててはアカン。
「おまえなんか、誰が相手にするもんか！」
と、えいっと、その立場を超えようじゃないか。
犯罪を受けたら、警察に言えばいいんだし。
大地一人の知っている創価学会おばさんは、
嘘ばかり言っている。
9割は嘘だろう。
特に選挙が近づくと、
さらに激しくなり、まさに嘘のオンパレードだ。
作り笑いに揉み手で嘘ばかり言っている。
もちろん、立派な学会員もいらっしゃる。
しかし、ひどいのは本当にひどい。
こういう女性は、創価学会の敵でもある。
彼女のせいで、善良な国民は、
「死んでも創価学会には入会しないし、公明党には投票しない」
となる。
そう。
立派な学会員さんも被害を被っているというわけです。
いつも思うが、
創価学会ばかりでなく、
あらゆる宗教団体は、「自己浄化作用」を発揮してほしいものです。
嘘つきおばさんなんかは、
「退会勧告」なんか出して、どんどん追い出してほしいですね。
それをしないと、その宗教団体は、じり貧だと思います。
古来、日本女性の特徴は、口を手で隠すこと…と言われてきたが、
いろいろ調べると、
全世界の女性は、感情が高ぶったとき、口を手で隠します。
大地一人、いろいろ検証しましたので、
間違いございません！！！
大地一人、できるだけ、あらゆる人を褒めたいと思っております。
しかし、同時に、こうも思っております。
「この人、このままでは地獄落ちだ。
俺が少しでも、この人を批判しておけば、閻魔様の罰も、
少しは減るかもしれない。
それで地獄行きが救われたら、めでたいじゃないか」
そういう観点から、批判もすることにしております。
漫画家の西原理恵子さん、
毒親とのことで週刊誌でたたかれております。
私の嫌いな漫画家さんではありませんので、
すぐに命式を調べました。
調べる前に、
「多分、こういう命式だろうな」
というのが、あまりにも、ズバリ的中。
はい。
実際にどうかは別として、
毒親になる可能性の高い命式でした。
今は、お嬢さんの気持ちを第一に行動していただきたいですね。