鈴木雄介選手は、
2019年のドーハ世界選手権からの回復がうまくいかず、
オリンピックを辞退された。
休むことも練習のうちですね。
すごく大切です。
鈴木雄介選手は、
2019年のドーハ世界選手権からの回復がうまくいかず、
オリンピックを辞退された。
休むことも練習のうちですね。
すごく大切です。
飯塚幸三さんというと、
悪魔のように考えている人は多いでしょう。
そして彼を支持する人は、
ほぼ皆無でしょう。
でも俺は、たった一人でも、飯塚幸三被告を、支持します。
その理由は、俺自身、
「機械の誤作動」を無数回、経験しているからです。
機械ってのは、簡単に誤作動を起こすものだということを、
皆さんに、ぜひ知ってほしいのです。
それが量子力学の世界なのです。
彼の陳述を読む限り、
彼が悪いのではなく、
誤作動が原因なのであると、
私は思っています。
あの日、4月19日は、
沖縄戦で、最も悲惨な戦いが起き、
「読谷村」のガマでは、
大悲劇が起きました。
その大悲劇は、
まつな「がま」な…さんという女性の身に
シンクロニシティとして起きた
・・・ということなのです。
こういうことは、
全然珍しいことではありません。
誰の身にも起こることなのです。
たとえば政治家の中川一郎さんが亡くなったホテルの部屋番号も、
1022であり、10月22日はイチロー選手の誕生日なのです!
繰り返しますが、こういうことは、
全然珍しいことではありません。
誰の身にも起こることなのです。
たとえば1960年安保闘争で、
樺美智子さんが亡くなったのは
正田美智子さんと関係があります。
もちろん正田美智子さんには、1ミリの責任もございません。
正田美智子さんご自身も、皇室生活で、
ひどく苦しんでおられます。
それがシンクロニシティと言うものなのであり、
全然珍しいことではございません。
毎日起こっていることなのです。
池袋事件の場合、
悪いのは、飯塚幸三さんではなく、
悪いのは、戦争をしたことなのです。
戦争は不幸のシンクロニシティの宝庫なのです。
そして私たちは、沖縄で亡くなった方たちの慰霊を
怠ってるのもよくないです。
戦争だけはしちゃいけません。
なぜなら悲劇は、シンクロニシティとして、
永遠に続くからです。
戦争は止めましょう!!!
現時点では、有観客は、何の問題もないと思っています。
だって満員電車が普通に走っています。
なのに、無観客なんて、不思議です。
ただし何かあれば、
無観客もありえるでしょう。
私の考え方に同意できない方は、
私のブログ「死生観が一番大切なのに・・・・」を、
お読みくださるようお願いします。
ある「木の専門家」によると、
木は、30年くらいで切ってあげ、
木材として利用してあげるのが、
木が一番望んでいることだという。
もちろん、木の種類にもよるが、
確かに、その方が、切られた木の根元より、
元気のいい若芽がどんどん伸びてくる。
逆に、何百年も経った木は、
病気で苦しんでいるし、
たとえ切っても、木材として利用しにくいものも多いし、
また、なかなか元気のいい若芽が生えてこないものです。
人間もそうで、長生きした人間の魂は、
しばしば疲れきっていて、
すぐに生まれ変わることはありません。
逆に精神的に若くして亡くなった方は、
あの世でも生き生きとして、
すぐに生まれ変わります。
その人にとって、どっちが幸福なんでしょうか?
宇宙にとって、どっちが推奨されるべきなんでしょうか?
そういう問題があるから、
地球には、安楽死を推奨する国もあるし、
また「寝たきりのない終末医療」をする行う国もあります。
日本は、「寝た切りでも、生きていればいいい」
「どんなに苦しんでも、長生きすればいい」
という間違った死生観をもった国なので、
コロナ問題も、「とにかく感染しちゃダメ」という
「変な潔癖主義」があり、
それでいて、
「自分の体は自分で守るんだ」という気持ちが起きない国です。
自分の身体なのに、行政任せ、医者任せです。
俺の勧めるコロナ対策は、
「ウイルスに負けない体づくり」であり、
「罹っても、簡単に感染を乗り越える身体づくり」です。
そして、きちんとした死生観を教えます。
たとえば65歳まで生きて、
自分の人生に満足していれば、
死をマイナスにとらえるのでなく、
「よし。来世、また頑張ろう」
でいいじゃないですか。
50過ぎたら、「来世の設計図」を
思い浮かべておくことです。
「いや、どうしても、もっと生きたい」
という人は、きちんとした栄養学を実践すればいいだけの話です。
正しい死生観を学び、正しい栄養学を学べば、
コロナは悩む問題でもなく、
経済も停滞せずに、
簡単に乗り越えられると思います。
今の時代、経済が停滞し、
変な潔癖主義のせいで
若者や女性が、どんどん自殺しています。
ものすごく狂っていると思います。
人間は、罪深いこともたくさんしているのですから、
今回のコロナに限らず、
疫病や天変地異は、今後とも、
どんどん起きるでしょう!
起きて当然です!
20世紀末から、神戸の地震、東北の地震、エイズ、コロナ
・・・どんどん起きましたし、
今後とも、確実に、どんどん起きると思います。
今こそ、弱者を助け、動物を助け、
悲劇の霊魂を慰霊し、
苦しんでいる人を助け、我欲を捨て、
広く、宇宙に住む人々とも連携を取り合い、
皆が、正しい死生観を持というじゃありませんか!
ちなみに宇宙人様たちは、死をむしろ喜びとしています。
なぜ?
「古い着物を捨て、新しい着物を着る楽しい作業」
と考えているからです。
死ねば、精神的に成長できるのです。
今こそ、日本人だけでも、正しい死生観を持というじゃありませんか!
将来の厄難を防ぐためにも!・・・です。
このままじゃコロナを乗り越えても、
そのうち、同じようなことが起きるでしょう!
これじゃあ、災難の繰り返しじゃあ、あ~りませんか!
五輪開催に関して確かなことは、
「東京の街を実際に歩いた人」が、
「一番発言する権利がある」
ということです。
毎日、東京の街を歩き、
活気あふれる町並みを見ていると、
「中止だって?冗談は止せ」
という回答以外は、ありえません。
1ミリも気負うことなく、
当然、有観客でやるのが自然でしょう。
俺からすれば、
「あんたら、何言ってるの?まず東京の街を見てください」
と申し上げたいです。
ついでに申し上げると、
周りや知人で、コロナに罹った人は一人もおりません。
俺からすると、何、騒いでるの?
という感じです。
ただし、そうは言っても、
油断は禁物で、
日々の栄養と睡眠とマスクは、
絶対に気を付けてくださいね!
俺も気を付けています。
ちなみに五輪貴族がどうのという話は、
とても滑稽です。
だって、資本主義の世の中、
富者と貧者がいるんは当然じゃないですか。
寿司やうな重にも、上と並があり、
電車にもグリーン車と普通車があります。
残念ながら、すべてそうなっております。
なぜ、五輪開催直前になって、
そんな話を持ち出すのでしょう?
資本主義は、自由競争の社会です。
格差があるのは仕様がありません。
ただそれは物質的な格差であり、
逆に、質素な生活の人の方が、
精神レベルが高いことが多いです。
精神レベルの高いことが、本当の幸福です。
和歌山のドンファンはニセの幸福です。
世の中って、うまくなっております。
気負うことなく、
自然に、そして、中庸の精神で、
五輪を開催したいものですね。
日本は、極東の、ちっぽけな島国です。
こんな国に、世界中から、多く人が来てくださる。
何とも、えりゃ~楽しい事じゃないですか!
感染?…68歳の大地一人だってへっちゃらですよ。
(死ぬのもへっちゃらですが)
若い人なら、感染の可能性は、ゼロに近いでしょう。
死ぬとなると、ほぼ完全にゼロと言っていい。
東京の街も電車も、人人人で大混雑・・・
プロ野球も大相撲も有観客!
なのになのになのに・・・なぜオリンピックを楽しまへんの?
オリンピック貴族が気に食わないから?
アホな!
一握りの人が自分たちより楽しむから、
オリンピックが嫌なんて・・・
そんな後ろ向きの人生を歩んでどうするんですか!
他人がどうだろうと、
「自分がうんと楽しめばいい」じゃないですか!
1964年の東京オリンピックは、どえりゃ~楽しかったがね~!
ほうだ、ほうだ!
北出清五郎さんの開会式に始まり、
空を見上げると、自衛隊の作った飛行機雲の五輪の輪!
その後は、三宅義信さんの重量挙げに始まり、
遠藤幸雄さんの体操、
チャスラフスカ選手や「ローマの恋人」池田敬子さんの体操、
「裸足」のアベベ選手のマラソン、
柔道では猪熊選手の活躍や、ヘーシンクと神永の対決、
東洋の魔女のバレーボール・・・
ワテ、数えきれまっせんたい!
ただ、円谷選手や依田郁子選手の悲劇などがあったので、
選手に期待するのは、止めたいですし
それは国民一人一人の反省点ですよね。
選手の皆さんも楽しんでください!
2006年トリノ五輪で、好きなサルコージャンプを飛んで失敗し、
15着に終わった安藤美姫選手・・・
選手って、これでいいのでは?
そして俺たちは、
どの国の選手にも、どんな成績でも、拍手を送ろうぜ!
さあ、オリンピックば、バリ楽しむっちゃんけんねえ!
むひひひひ。
今こそ、地球はひとつでんがな!
でっしゃろ?
んだんだ、んだんだ。
んだなや、んだなや!
ホレホレホレホレ!
辛坊氏の太平洋ヨット横断は、
おめでとうとは申し上げるが、
じゃあ、どんな意味があるんだろう?
と思うと、自己満足以外はあまりないと思います。
その費用を、有意義に・・・
たとえば、
「動物愛護運動」「動物実験反対運動」などに、
使っていただければ・・・と思っています。
その方が、彼の来世のためにもいいと思うのですが。
7年前の有料版で、大島優子さんの将来を予言し、
「主役はアカン、個性的な脇役で成功する」
と書きました。
最近の彼女は、そうなっています。
彼女の30代後半や結婚相手も予言していますので、
よろしければ、どうぞ。
今日は日曜日。
張本さんの「大リーグ嫉妬話」を聞く日です。
この人、自分がトップでないと気が済みません。
日本人選手が大リーグに行くと言うだけでも気にさわるのに、
まして大リーグで活躍する日本人選手(とくに打者)は皆、
彼の餌食です。
大谷選手の二刀流も気に食わない。
張本さん、3000本打ったんだから、
鷹揚に、そして素直に、
素晴らしい選手を誉めたらどうでしょう?
それから・・・
舛添さんの小池知事への嫉妬も、
聞き飽きましたね。
小池知事の「箸の上げ下げ」も気に食わないのでしょうね。
国際政治学者なんだから
名馬サプライズパワーのように、
もっと余裕を持ってはいかがでしょう?
有名人は、いろいろと、つらいんでしょうね。
でも舛添さんは、知事時代、防災手帳を作り、
都民に配りました。
これはいいことだと思います。
上海の巨大ショッピングモール「ヒマラヤズセンター」が、
廃墟となっている。
「ヒマラヤ」と言えば、チベット。
漢民族が、チベット民族をいじめていたんじゃ、
倒産するのは当然ですよね。
すぐに、そんな感想を持ちました。