本宮山の麓ぐらし

山に育てられ、土と遊ぶ・・・無農薬、無化学肥料で米さん、野菜さん、オリーブさんに育てられる毎日!!

祈りは叶えられる2

2020-10-22 02:17:28 | 今日の悟り


信じるか信じないかは別にして、RAPTブログには神様という言葉が頻繁に出てきます。

というより、特にRAPTブログの中では有料記事の「御言葉」が非常に大事で、むしろ伝えたいことはこちらなのです。

神様について知らなければ幸せになることは出来ません。

なので、御言葉では神様が主役なのです。

冒頭に述べたように、神様を信じる人もいれば信じない人もいるわけで、「神様」という言葉を使わずに現在の科学で理解できるように説明できれば、その存在を誰でも信じることが出来るでしょう。

RAPTブログの中の読者対談で、「人間は精密なロボットである」と言われています。それはこちら

そうであれば、現在のインターネット時代と同じように、PC、スマホで様々な情報にアクセスできるのと同じように、「祈り」という、脳から出た電磁波がサーバーに繋がって、いわゆる「ひらめき」や「構想」を答えとして得ることが出来る、と考えれば納得がいく。

ただし、「御言葉」では神様に疎通することは簡単ではなく、罪を悔い改めて心を清め、祈りなどの義の条件を立て続けなければ神様に繋がることは難しい、と言われています。

これも、サーバーに繋がるためには脳から出る電磁波の周波数や暗号方式が決まっていて、条件をクリアしなければ脳からの周波数が合致しないように作られているのかもしれない。

このように考えれば「神様」という信じる信じないという世界ではなく、科学的に説明が出来るし、人々にも納得させやすい。

そしてさらに飛躍して考えれば「黒騎士の衛星」というのが存在している。

13000年前から存在していると言われている。

この衛星から発信された電波を解析すると、13000年前の地球から見た星図を表しており、うしかい座イプシロン星を向いていたという事なのだそうだ。

この衛星がそのサーバーであると考えればどうだろう。

有史以前には超高度文明が発達していたという説もある。それはこちら

現在の科学では想像できないほどの高度文明であれば、人間の創造目的や設計思想を把握していたかもしれず、一人一人の脳からの電磁波を常に受信し、性格、行動、考え、心情や遺伝子情報までも把握して、その人間が何をすれば成功し、最も幸せになれるのかのデータが保存されている可能性もある。

サーバーに繋がることが出来た「祈り」は、次にサーバーから全人類へと電磁波が送られて、その「祈り」を叶えるための行動をとるように各人の脳に伝えられる。

と、ここまで書いてきて、じゃ、このサーバーを作ったのは誰だ?という事になる。

人間なのか、神様なのか?

やはり、「神様」という言葉が出てきてしまった。

神様に祈って答えをもらおう!



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