DVDで映画『風とライオン』を鑑賞した。1975年公開のジョン・ミリアス監督作品。舞台は20世紀初頭のモロッコ。「血とコーランからなる」砂漠の王者とアメリカ第28代大統領セオドアル・ルーズベルトが激突する話しだ。この砂漠の王者がどこかで見た顔だと思ったら、ショーン・コネリーであった。こんにちの中東でのイスラムに関する騒動を予見させるような映画であった。
11月12日。おはようがんす。昨日は午後から雨、今朝も少し雨が残っているが徐々に回復するようだ。
今朝は連れ合い様の配達の日なので、いつものように「山賊食堂」を開店。まず、塩マスを焼き(これは国産)、コマツナは辛し和えに、ポテトサラダをつくって、コロッケを揚げた。ゴボウのしっぽの細いとことが残されていたので、キンピラにした。どうも、食材が中途半端に残されていると気になってしかたがない。