1月3日。おはようがんす。昨日朝、孫たちが帰って行って、元の静かなわが家に戻った。孫たちを見送った後、連れ合いとともにまず町内からあいさつまわり、この地に落ち着いてから毎年やっている恒例行事だ。地元の人たちの反応も随分変わった気がする。そして、二手にわかれて新年のあいさつなどを記した「民報」号外を持って配る。少なくとも松の内と言われる8日までには全戸配布を終えたい。
今日で「3が日」が終わるが、まだ食卓の上は正月料理の残りがはばを利かせている。かなり飽きてきたが、処分するわけにもいかないので片づけることにする。今朝連れ合いは、スマシの雑煮をつくるというので手伝って出来上がったのがイクラ雑煮。年末に親戚からいただいたイクラをトッピングしてみた。なかなか美味い!