切手が当たりました。
著者の笹本恒子さん（103）は、“日本初の女性報道写真家”として知られる。
入居する老人ホームを仕事場に、カメラ片手に写真家として活動している。
80年近く写真家として仕事を続けてこられたコツは「怠けること」だと笹本さんは言う。
第一次世界大戦からの戦争や震災の記憶をつなごうと意欲に共感しました。
入居する老人ホームを仕事場に、カメラ片手に写真家として活動している。
80年近く写真家として仕事を続けてこられたコツは「怠けること」だと笹本さんは言う。
第一次世界大戦からの戦争や震災の記憶をつなごうと意欲に共感しました。
 | 103歳。どこを向いても年下ばかり いつでもときめいて生きる |
| 笹本 恒子 | |
| PHP研究所 |
