「ミスターVHS」、「VHS共和国の大統領」と親しまれた元ビクター副社長の高野氏がVHSを世界規格にしていくビデオ戦争の歴史が書かれている。文庫本で600ページを超える分量で詳細に書かれている。読んでいる途中にだれてきたが、タイトルが気に入った。
高野さんの言葉、「夢中というのは大変すばらしいことです。」も気に入った。
高野さんの言葉、「夢中というのは大変すばらしいことです。」も気に入った。
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