日本とアメリカで医学の教育研究の経験がある黒川氏とフリーの通訳者から経営学者になった石倉氏の二人の視点で、国際級のプロフェッショナルの条件、なるためのキャリアパスが、語られている。
あまりにも、大物の著書で、タイトルも大上段なので、近寄り難かった。
しかし、読んでみると、自分でもコツコツやれば、叶わないことではなさそうだと元気がもらえる。
自信喪失は敵だ。
あまりにも、大物の著書で、タイトルも大上段なので、近寄り難かった。
しかし、読んでみると、自分でもコツコツやれば、叶わないことではなさそうだと元気がもらえる。
自信喪失は敵だ。
世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る |