常滑の地を訪れるのは、2006年の3月以来です。 もっとも前回は車で「セラモール」に直行したので、この陶磁器の道を散策するほどの余裕はありませんでした。 夏の日差しを思わせるほどの昼下がりの中を「コースA」を観光案内所の人に教えていただき、まず出発のランドマーク「陶磁器会館」から一周することにしました。 . . .
その終着に近い通り沿いにこの店はあります。もっともなんの店なのが色々なものが処狭しと置いてあります。 店の奥は昔の大きな窯を利用したショールームです。確か、10年ほど前にもこの店に来た覚えがありますが、その時は陶器だけを扱っていたように記憶しています。
店先においてある「硫酸瓶」がとても気にいりました。自宅まで宅配してもらいました。 それに、昔の駅弁用陶器の茶急須などもわざわざ多治見近くの製陶所から入手したそうです。 店主との雑談の中で色々と名高い窯場の付近には名も知れない小さな窯場があるようです。そんなところにも面白い物があるのかも知れません。
その終着に近い通り沿いにこの店はあります。もっともなんの店なのが色々なものが処狭しと置いてあります。 店の奥は昔の大きな窯を利用したショールームです。確か、10年ほど前にもこの店に来た覚えがありますが、その時は陶器だけを扱っていたように記憶しています。
店先においてある「硫酸瓶」がとても気にいりました。自宅まで宅配してもらいました。 それに、昔の駅弁用陶器の茶急須などもわざわざ多治見近くの製陶所から入手したそうです。 店主との雑談の中で色々と名高い窯場の付近には名も知れない小さな窯場があるようです。そんなところにも面白い物があるのかも知れません。