連休明けのこの日、
月曜病という重い病に侵されているわが身ではあったが、
身を削って、ある講習会に出席してきたのであった。
案の定、始まってから30分も経たないころ、
病気が・・・
ウトウト・・・
ウトウト…
ダメだこりゃ
テーブルにあったお茶のペットボトルを開封して飲む。
ぬる・・・
そんな感じで、とりあえず参加していた講習会ではあったが、
ちょっと休憩をはさんで後半に、私のエンジンはかかりました。
昨年の工事の実績などのデータ―を見せてもらい、
上越地域でもソーラー発電は充分にやっていくことできると確信したわけです。
雪国ではない地域と比較すると、設置上の条件をクリアしなければならないことは事実ではあるが、
できないということではなく、できる可能性が充分にあるということです。
そして、3月11日の東日本大震災以来、
多くの日本人の電力に対する考え方が大きく変わってきたことも事実。
そして、太陽光発電なら、日中に万が一停電した場合、
家電製品を使うことも可能なのです。
(注)夜停電になると難しいです
今なら、自治体の補助金や政府の電力買電制度などを活用でき、
これからどんどん成長していく商品だと確信しております。
熊本で早くから使ってたんね。
新潟って、日照時間が少ないでしょ。
冬は積雪があるし。
んなもんで、これに関してはかなり後れをとってた感じ。
でも、昨年から、とある代理店さんがあちこちに拡販して、
その実績を見せられてから、考えは変わりました。
昨年に続いて、何度か説明を受けてますが、
たまたま、3.11の地震もあり、
電力に対する国民の意識は大きく変わりました。
私は売る立場で勉強していたのですが、
これからドンドン成長する商品だと思います。
2人暮らしだから 余っちゃって
売電してるらしいよ
これが目的で付けたわけじゃないけど~って
ことだったけど
結果的につけてよかったって
言ってます