今日お邪魔したのは、
バーモントキャスティングの「イントレビットⅡ」をお使いのお客様で、
上越市直江津地区で、看板のない喫茶店を経営しておられ、
薪ストーブ歴10年ほど・・・。
キャタリティックコンバスター(触媒)が、そろそろ寿命ということで、
ご注文を頂き、本日お届けし、
奥様から、美味しいコーヒーをご馳走になってきました。
コンパクトだけど、なかなか力持ちといったイメージのストーブです。
薪は、鍋が置いてある天板をはぐって上から投入するタイプ。
バーモントキャスティング主力機種3兄弟の最も小さなタイプ。
今年初登場したステンレス製の触媒に交換しました。
セラミック製とは違ってとても軽く、
温度も、従来の260度まで燃焼させなくとも、
200℃~230℃で、触媒の威力を発揮するという点は、
セラミック製よりも優れもの
そういえば、
ストーブの上で煮込んでいた寸胴鍋の中身は何だったんだろう?
とっても美味しそうな料理だったんでしょうね・・・
バーモントキャスティングの「イントレビットⅡ」をお使いのお客様で、
上越市直江津地区で、看板のない喫茶店を経営しておられ、
薪ストーブ歴10年ほど・・・。
キャタリティックコンバスター(触媒)が、そろそろ寿命ということで、
ご注文を頂き、本日お届けし、
奥様から、美味しいコーヒーをご馳走になってきました。
コンパクトだけど、なかなか力持ちといったイメージのストーブです。
薪は、鍋が置いてある天板をはぐって上から投入するタイプ。
バーモントキャスティング主力機種3兄弟の最も小さなタイプ。
今年初登場したステンレス製の触媒に交換しました。
セラミック製とは違ってとても軽く、
温度も、従来の260度まで燃焼させなくとも、
200℃~230℃で、触媒の威力を発揮するという点は、
セラミック製よりも優れもの
そういえば、
ストーブの上で煮込んでいた寸胴鍋の中身は何だったんだろう?
とっても美味しそうな料理だったんでしょうね・・・