炎に魅せられて

丸山俊夫があなたの薪ストーブライフを応援します。

セカンドハウスで焚き火

2016年04月11日 17時48分36秒 | 自然
セカンドハウスには、6畳敷きの畳の部屋がある。

だけど、電気はない。

どうしても必要な時は発電機がある。

だけど、一杯飲み交わすには電気は必要だと思ったことはない。

ただ、今回は準備不足だったために、持ってきたヘッドランプが壊れていて使い物にならなかった。

しかし、セカンドハウスにはランプがある。ろうそくもある。

それだけでも十分。

そして、外では焚き火ができる。


4月9日の土曜日、

長野県大町市からやってきた木偶さんと、ごちそうをつつきながら飲む。

そして、けっこう美味しく食べた後は、

外に出て星空を眺める。

付近には一切の明かりもなく、星もきれいに映える。

星を十分堪能した後は、夜の焚き火。


ランプの灯り








身も心も暖まるというのは、このようなことを言うんだと思う。

焚き火を囲いながら、缶ビールを2本空けてしまった。

飲んでいる間は、ほぼ無風だったんだけど、

ちょっとささやかに風が出てきたので、焚き火はおしまいにして、火を消す。


そして、畳の上で熟睡・・・


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