セカンドハウスには、6畳敷きの畳の部屋がある。
だけど、電気はない。
どうしても必要な時は発電機がある。
だけど、一杯飲み交わすには電気は必要だと思ったことはない。
ただ、今回は準備不足だったために、持ってきたヘッドランプが壊れていて使い物にならなかった。
しかし、セカンドハウスにはランプがある。ろうそくもある。
それだけでも十分。
そして、外では焚き火ができる。
4月9日の土曜日、
長野県大町市からやってきた木偶さんと、ごちそうをつつきながら飲む。
そして、けっこう美味しく食べた後は、
外に出て星空を眺める。
付近には一切の明かりもなく、星もきれいに映える。
星を十分堪能した後は、夜の焚き火。
ランプの灯り
身も心も暖まるというのは、このようなことを言うんだと思う。
焚き火を囲いながら、缶ビールを2本空けてしまった。
飲んでいる間は、ほぼ無風だったんだけど、
ちょっとささやかに風が出てきたので、焚き火はおしまいにして、火を消す。
そして、畳の上で熟睡・・・
だけど、電気はない。
どうしても必要な時は発電機がある。
だけど、一杯飲み交わすには電気は必要だと思ったことはない。
ただ、今回は準備不足だったために、持ってきたヘッドランプが壊れていて使い物にならなかった。
しかし、セカンドハウスにはランプがある。ろうそくもある。
それだけでも十分。
そして、外では焚き火ができる。
4月9日の土曜日、
長野県大町市からやってきた木偶さんと、ごちそうをつつきながら飲む。
そして、けっこう美味しく食べた後は、
外に出て星空を眺める。
付近には一切の明かりもなく、星もきれいに映える。
星を十分堪能した後は、夜の焚き火。
ランプの灯り
身も心も暖まるというのは、このようなことを言うんだと思う。
焚き火を囲いながら、缶ビールを2本空けてしまった。
飲んでいる間は、ほぼ無風だったんだけど、
ちょっとささやかに風が出てきたので、焚き火はおしまいにして、火を消す。
そして、畳の上で熟睡・・・