1ヶ月以上もブログ更新を忘れていました。
11月2日~3日
新潟mixi山岳会にて、恒例となった米山山頂大鍋宴会。
今年で4年目を迎える。
そして昨年に続いて山頂小屋にて宿泊する設定だ。
そうでなくっちゃビールが飲めない
過去の3回はお天気に恵まれていないので、
今年は大いに期待したいところだったが、
登りは何とか晴れ、山頂に滞在している午後から雨模様。
そのうちに風も強くなり凄い天気。
翌日の下山時はアラレにまで見舞われる。
しかし小屋の中に滞在している分には何が降ろうと問題ない。
さてさて、本日の登山コースは、大平コースを設定。
できれば、若い男性リスキーさんを連れて米山海岸より歩く予定にしていたが、
前日(1日)の飲み会で朝が辛い。
何とか間に合う時間帯に起きたが元気がない
急きょリスキーさんに連絡して、海岸からのスタートはやめにした。
そして、大平にて参加予定者全員集合。
ここでは、リスキーさん、お砂糖さん、SUNDAYさん、木偶さん、矢田さん、ケニチコさん、ケニチコジュニア(4歳)、私の8名だ。
ケニチコさんには小さい子がいるので先にスタートしてもらった。
ここで山頂まで担ぎあげる予定の荷物を分かち合う。
缶ビール6本は私が絶対に飲む分
それ以外に大鍋と食材だ。
生の魚介類やお米がたっぷり。
ザックがパンパン。
なんだかんだと30k近い重さになった。
担ぐとずしりとする。
うわっ
これで山頂まで登って行けるんかな?
かなり不安だが、行くっきゃない。
よりによって急勾配だ。
水野林道のコースにすれば良かったと思ってもあとの祭り。
通常の私の足なら2時間で登れたはずだったが、
かなりあちこちで休んでいたもんで、なんだかんだと3時間30分もかかってしまった。
木偶さんお食事中
ガンバレ岩
ガンバレ岩を越えたところで、リスキーさんが迎えに来た。
リスキーさんの行為に甘えてザックを担いでもらった。
私はザックから取り出した飯盒とお米4合のみ持って水場へ。
水場にて米をとぐ。
急がないと日帰りの人達にご馳走が間に合わない。
頑張るSUNDAYさん2
時々景色も遠望
やっと山頂小屋が見えた。
さあ、大急ぎで大鍋作りだ。
と言っても、調理は木偶さんにほとんど任せる。
まずは濃厚な出汁を取る
時間も迫り、ケニチコさん親子は鍋の出来上がりを待たず、
結局何も食べずに下山することになった。
申し訳ない
せめて記念写真だけでも・・・
4歳のケニチコジュニア
魚介類を出来る限り潰して出汁を取る
とりあえず飲みながら作ろうぢゃないか
つーても、飲むのは私だけか
出汁を注ぐ
ご飯炊きは唯一私の担当
これもうまくいった
具だくさんのブイヤベース
先に出来上がったのは昼食予定のポトフ(SUNDAY担当)
ブイヤベースも出来上がった。
ブイヤベースを1杯たべてSUNDAYさんが下山を始めた。
雨上がりの景色
昼寝したり、飲み直したりして、再び夕飯の準備始まる。
お腹いっぱいなんだけど
18時20分 予定通り窓にオバケ登場
メンバーのyouさんが現れた。
これは誰にも言ってなかったので、サプライズ登場というわけだ
夜の宴
お腹いっぱいの状態でいつのまにか眠りに着く。
さぁ、明日になったぞ
外は相変わらずの天気。
意を決して8時過ぎ、下山を始める。
落ち葉の絨毯が気持ちいい。
霧のブナ林
七一一米峰からの展望も天気悪いけどそこそこ良い。
今年の米山イベントは何とか終わった。
11月2日~3日
新潟mixi山岳会にて、恒例となった米山山頂大鍋宴会。
今年で4年目を迎える。
そして昨年に続いて山頂小屋にて宿泊する設定だ。
そうでなくっちゃビールが飲めない
過去の3回はお天気に恵まれていないので、
今年は大いに期待したいところだったが、
登りは何とか晴れ、山頂に滞在している午後から雨模様。
そのうちに風も強くなり凄い天気。
翌日の下山時はアラレにまで見舞われる。
しかし小屋の中に滞在している分には何が降ろうと問題ない。
さてさて、本日の登山コースは、大平コースを設定。
できれば、若い男性リスキーさんを連れて米山海岸より歩く予定にしていたが、
前日(1日)の飲み会で朝が辛い。
何とか間に合う時間帯に起きたが元気がない
急きょリスキーさんに連絡して、海岸からのスタートはやめにした。
そして、大平にて参加予定者全員集合。
ここでは、リスキーさん、お砂糖さん、SUNDAYさん、木偶さん、矢田さん、ケニチコさん、ケニチコジュニア(4歳)、私の8名だ。
ケニチコさんには小さい子がいるので先にスタートしてもらった。
ここで山頂まで担ぎあげる予定の荷物を分かち合う。
缶ビール6本は私が絶対に飲む分
それ以外に大鍋と食材だ。
生の魚介類やお米がたっぷり。
ザックがパンパン。
なんだかんだと30k近い重さになった。
担ぐとずしりとする。
うわっ
これで山頂まで登って行けるんかな?
かなり不安だが、行くっきゃない。
よりによって急勾配だ。
水野林道のコースにすれば良かったと思ってもあとの祭り。
通常の私の足なら2時間で登れたはずだったが、
かなりあちこちで休んでいたもんで、なんだかんだと3時間30分もかかってしまった。
木偶さんお食事中
ガンバレ岩
ガンバレ岩を越えたところで、リスキーさんが迎えに来た。
リスキーさんの行為に甘えてザックを担いでもらった。
私はザックから取り出した飯盒とお米4合のみ持って水場へ。
水場にて米をとぐ。
急がないと日帰りの人達にご馳走が間に合わない。
頑張るSUNDAYさん2
時々景色も遠望
やっと山頂小屋が見えた。
さあ、大急ぎで大鍋作りだ。
と言っても、調理は木偶さんにほとんど任せる。
まずは濃厚な出汁を取る
時間も迫り、ケニチコさん親子は鍋の出来上がりを待たず、
結局何も食べずに下山することになった。
申し訳ない
せめて記念写真だけでも・・・
4歳のケニチコジュニア
魚介類を出来る限り潰して出汁を取る
とりあえず飲みながら作ろうぢゃないか
つーても、飲むのは私だけか
出汁を注ぐ
ご飯炊きは唯一私の担当
これもうまくいった
具だくさんのブイヤベース
先に出来上がったのは昼食予定のポトフ(SUNDAY担当)
ブイヤベースも出来上がった。
ブイヤベースを1杯たべてSUNDAYさんが下山を始めた。
雨上がりの景色
昼寝したり、飲み直したりして、再び夕飯の準備始まる。
お腹いっぱいなんだけど
18時20分 予定通り窓にオバケ登場
メンバーのyouさんが現れた。
これは誰にも言ってなかったので、サプライズ登場というわけだ
夜の宴
お腹いっぱいの状態でいつのまにか眠りに着く。
さぁ、明日になったぞ
外は相変わらずの天気。
意を決して8時過ぎ、下山を始める。
落ち葉の絨毯が気持ちいい。
霧のブナ林
七一一米峰からの展望も天気悪いけどそこそこ良い。
今年の米山イベントは何とか終わった。