炎に魅せられて

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妙義山登山

2012年12月09日 09時37分32秒 | Weblog
白雲山と金洞山の山、妙義山





一度は登ってみたいと思っていたお山だが、


2度は登らなくても良いと思ってるお山。


登ってみたらやっぱり2度登らなくても良いと思った。


12月1日の夜、仕事が終えてから群馬県に向かう。

道の駅みょうぎに到着して、車中でビールを飲みそのまま就寝。

2日未明に三条市の友達ヨウさんが到着していた。


翌3日朝モーニングコーヒーを頂く。


仕度ができたら、まず一人の車を下山口付近に移動させたい。


ということで2台で金洞山に近いさくらの里の駐車場に私の車を置いた。

そして、友達の車で妙義神社に戻る。




8時25分

ようやくスタートとなった。

妙義神社境内

  

8時34分

境内の登山口



9時5分

大の字

 


背中にそびえるピークが勇ましい



鎖場が頻繁に登山者を出迎える



危険を知らせる看板も増える




9時23分

中間道との分岐となる

「辻」



9時30分

奥の院



奥の院真上の鎖場はちょっと緊張感



シジュウカラ



10時4分

ここはどこの山頂だったか忘れた



10時9分

この鎖場も濡れていれば難しそうな勾配だった



浅間山




ヨウさん、かっこいい



クマもん



ヨウさん、すごいとこ登る



相馬岳



ここもどこだか忘れた



中間道も意外に険しい



第4石門をくぐる。

ここまでくれば、駐車場まであとわずか。

第4石門





2度も行かなくて良いと思ったりもするが、


月日が経つとまた行きたくなるものだ

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