6月27日というと、
やはり10日も経過していますね
更新が遅れており大変申し訳ございません。
ここのところ、日曜日のたびに会社に出かけております。
そんなもので、27日(木)に仕事を休んで、山の田んぼ周辺を草刈りしてきました。
と言っても、しばらく登山はせずに休みのたびに草刈りしています。
刈っても刈っても次から次へと草は伸びてくれるもので
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まず古屋敷(昔住んでた家)に行ってみる。
グミが生っていた。
子どもの頃、この木に生るグミを良く食べたなぁ
全く手入れされずに月日が流れたので、
この場所にグミの木があることをとっくに忘れていたけど、
たまたま赤い実を見つけちゃったもので、とても懐かしく思う
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このグミが実るすぐ下には、このようにスイレンの葉が浮かぶ小さな池がある。
そういえば、田んぼにいるメダカを分散飼育しようと、
田んぼから数十匹を捕獲してこの池に放したのが、1ヶ月ほど前だった。
それからこの場所をその都度訪れ池の隅から隅までジッと眺めていた。
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今日、見つけたのは、生まれたばかりと思える小さなメダカだった。
生まれて2~3日なんだろうな。
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これにはささやかな感激
田んぼの水がない。
稲は育たなかったら、来年育てればよい。
しかし、メダカは育たないと来年以降はいないのだ。
私が子供の時代から棲んでいたメダカ。
こうやって耐えていくなど考えたくない
だからといって日照りが続くお天気には、逆らっても祈っても改善はされないだろう。
こうなれば分散飼育するっきゃない。
そして、この田んぼのどこか一角に、メダカが棲み易い環境を作ってあげることを考えなきゃならない。
なんとしてでも生かすつもりだ。
絶対に殺してたまるか
注意
メダカを皆さんに飼ってもらうために差し上げたい気持ちもあるのですが、
全国に違うDNAを持ったメダカが6種類存在するとのことです。
それは地域ごとに分布しているらしいことがわかりました。
だから、ここに棲んでいるメダカを遠く離れたところに送ることはできません。
法律で定められているわけではないですが、極力避けたい気持ちですね。
やはり10日も経過していますね
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更新が遅れており大変申し訳ございません。
ここのところ、日曜日のたびに会社に出かけております。
そんなもので、27日(木)に仕事を休んで、山の田んぼ周辺を草刈りしてきました。
と言っても、しばらく登山はせずに休みのたびに草刈りしています。
刈っても刈っても次から次へと草は伸びてくれるもので
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まず古屋敷(昔住んでた家)に行ってみる。
グミが生っていた。
子どもの頃、この木に生るグミを良く食べたなぁ
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全く手入れされずに月日が流れたので、
この場所にグミの木があることをとっくに忘れていたけど、
たまたま赤い実を見つけちゃったもので、とても懐かしく思う
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このグミが実るすぐ下には、このようにスイレンの葉が浮かぶ小さな池がある。
そういえば、田んぼにいるメダカを分散飼育しようと、
田んぼから数十匹を捕獲してこの池に放したのが、1ヶ月ほど前だった。
それからこの場所をその都度訪れ池の隅から隅までジッと眺めていた。
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今日、見つけたのは、生まれたばかりと思える小さなメダカだった。
生まれて2~3日なんだろうな。
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これにはささやかな感激
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田んぼの水がない。
稲は育たなかったら、来年育てればよい。
しかし、メダカは育たないと来年以降はいないのだ。
私が子供の時代から棲んでいたメダカ。
こうやって耐えていくなど考えたくない
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だからといって日照りが続くお天気には、逆らっても祈っても改善はされないだろう。
こうなれば分散飼育するっきゃない。
そして、この田んぼのどこか一角に、メダカが棲み易い環境を作ってあげることを考えなきゃならない。
なんとしてでも生かすつもりだ。
絶対に殺してたまるか
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注意
メダカを皆さんに飼ってもらうために差し上げたい気持ちもあるのですが、
全国に違うDNAを持ったメダカが6種類存在するとのことです。
それは地域ごとに分布しているらしいことがわかりました。
だから、ここに棲んでいるメダカを遠く離れたところに送ることはできません。
法律で定められているわけではないですが、極力避けたい気持ちですね。