本来なら鳳凰三山を歩きたかったが、
時間の都合で鳳凰二山を歩く企画にした。
やっぱり単独山行だとどうしても力が出ない感じがして、
ついつい楽なことを考えてしまうのだ。許せ・・・。
すでに時期も経ってきたので、忘れないうちに記録しておきたい。
時は5月4日~5日の2日間。
前日にはこの登山口である御座石鉱泉に向かった。
結論から先に言えば、御座石鉱泉から登り、御座石鉱泉に下山してきたのだ。
これは最後の最後まで結論を出さずにいたが、結果的に同じコースを戻ってくることになった。
そのあたりがちょっと悔しい
朝5時42分

ムラサキヤシオの花満開

旭岳の標識だった。
ピークらしくないが・・・
8時2分

燕頭山(標高2105m)
8時40分

苔むす

このあたりからはさすがに残雪だ。

鳳凰山の頭が見えた!

鳳凰小屋に到着
11時8分

チェックインを済ませて、地蔵岳を目指す。
11時30分頃だと思う

小鳥さんも出迎えてくれてら。

オベリスク(地蔵岳山頂)が見えた。

振り返って歩いて来た斜面を見る。
この勾配も凍ってたら嫌だな
12時6分

ひゃー
立派な観音岳が見えた
12時16分

オベリスクはすぐそこだ。
朝12時51分

朝12時53分

こんな小さなお地蔵さんが倒れずに残っているということは、
北アルプスほどの積雪はないということかな。
それとも、毎春になると、倒れたお地蔵さんをもとに戻してあげてるのかな?
いずれにしても、オベリスクを半分ほど登ってみたが、
周囲に誰もいなく、この岩をよじ登ってもちゃんと帰って来れるのかどうか不安になる。
一時そこで諦めた。
んで、お隣のピークであるアカヌケ沢の頭に登る。
朝13時15分

しかし、そこで出会った3人組はこれからオベリスクに登るといって向かった。
その様子を見ていて、
私もせっかくここまで来たのに登らずに戻ることはない。
行くことにした。
オベリスクも山頂から数メートル手前のあたりまできた。
でも、顔が引きつってやんの
朝14時5分

ここまでくればもういいわ。
早く小屋に戻ろう。
朝18時52分

ビールがないんじゃつまんない。
早く寝よう。
GW登山第三弾★鳳凰山★後編">GW登山第三弾★鳳凰山★後編へと続く
時間の都合で鳳凰二山を歩く企画にした。
やっぱり単独山行だとどうしても力が出ない感じがして、
ついつい楽なことを考えてしまうのだ。許せ・・・。
すでに時期も経ってきたので、忘れないうちに記録しておきたい。
時は5月4日~5日の2日間。
前日にはこの登山口である御座石鉱泉に向かった。
結論から先に言えば、御座石鉱泉から登り、御座石鉱泉に下山してきたのだ。
これは最後の最後まで結論を出さずにいたが、結果的に同じコースを戻ってくることになった。
そのあたりがちょっと悔しい

朝5時42分

ムラサキヤシオの花満開

旭岳の標識だった。
ピークらしくないが・・・
8時2分

燕頭山(標高2105m)
8時40分

苔むす


このあたりからはさすがに残雪だ。

鳳凰山の頭が見えた!

鳳凰小屋に到着
11時8分

チェックインを済ませて、地蔵岳を目指す。
11時30分頃だと思う

小鳥さんも出迎えてくれてら。

オベリスク(地蔵岳山頂)が見えた。

振り返って歩いて来た斜面を見る。
この勾配も凍ってたら嫌だな

12時6分

ひゃー
立派な観音岳が見えた
12時16分

オベリスクはすぐそこだ。
朝12時51分

朝12時53分

こんな小さなお地蔵さんが倒れずに残っているということは、
北アルプスほどの積雪はないということかな。
それとも、毎春になると、倒れたお地蔵さんをもとに戻してあげてるのかな?
いずれにしても、オベリスクを半分ほど登ってみたが、
周囲に誰もいなく、この岩をよじ登ってもちゃんと帰って来れるのかどうか不安になる。
一時そこで諦めた。
んで、お隣のピークであるアカヌケ沢の頭に登る。
朝13時15分

しかし、そこで出会った3人組はこれからオベリスクに登るといって向かった。
その様子を見ていて、
私もせっかくここまで来たのに登らずに戻ることはない。
行くことにした。
オベリスクも山頂から数メートル手前のあたりまできた。
でも、顔が引きつってやんの

朝14時5分

ここまでくればもういいわ。
早く小屋に戻ろう。
朝18時52分

ビールがないんじゃつまんない。
早く寝よう。
GW登山第三弾★鳳凰山★後編">GW登山第三弾★鳳凰山★後編へと続く