薪ストーブの新商品情報です
INVICTA(アンヴィクタ)というフランスメーカーで、
今のところ日本国内では少量しか出回っていません。
この写真は、試し焚きをするためにちょっとお借りしたもので、
詳細は良く分からないところがあり、
わかり次第発表したいと思います。
でも、ちょっとだけ見た目でわかる限りの情報をお知らせします。
この天板の両サイドが網上になっています。
そして、その網をはずすと、いわゆる屋根裏部分があり、
もっとも熱い空気が作られている場所です。
その網の上に鍋やケトルを置くことにより湯沸かしや調理に重宝するということです。
前面をご覧のように、ドアが右から左に開放する仕様です。
フランス製ではほとんどがこの方角なのですが、
その他の国のストーブの多くが逆の左から右に開けるタイプが採用されていますね。
右利きの多い日本人には、
左手でドアを開け、右手で薪を投入するという方法が好ましいのではないでしょうか・・・。
この文字、どうやらフランス語のようで、
インビクタではなく、「アンヴィクタ」と読むらしいです
INVICTA(アンヴィクタ)というフランスメーカーで、
今のところ日本国内では少量しか出回っていません。
この写真は、試し焚きをするためにちょっとお借りしたもので、
詳細は良く分からないところがあり、
わかり次第発表したいと思います。
でも、ちょっとだけ見た目でわかる限りの情報をお知らせします。
この天板の両サイドが網上になっています。
そして、その網をはずすと、いわゆる屋根裏部分があり、
もっとも熱い空気が作られている場所です。
その網の上に鍋やケトルを置くことにより湯沸かしや調理に重宝するということです。
前面をご覧のように、ドアが右から左に開放する仕様です。
フランス製ではほとんどがこの方角なのですが、
その他の国のストーブの多くが逆の左から右に開けるタイプが採用されていますね。
右利きの多い日本人には、
左手でドアを開け、右手で薪を投入するという方法が好ましいのではないでしょうか・・・。
この文字、どうやらフランス語のようで、
インビクタではなく、「アンヴィクタ」と読むらしいです