5/1のスポレク・マスターズ、5/7~8の富山カップ、5/14の小学生記録会、5/15の北陸実業団と、シーズン序盤のS.S.T.J(エスエスティージェイ)を振り返ります。
スポレク・マスターズにはHCの岩崎と黒川Cが出場、岩崎HCはM45の100m、200mで1位ながらタイムは散々、強風のせいにしてはいけませんね。
一方、黒川Cは全選手中1位、さすがです。
富山カップには1~6年の9名の小学生とチームリーダーの寺澤(富山2)、岩崎HC、黒川Cが出場しました。
今回の県総も風の影響を受け、タイムはあまり参考になりませんが、特筆すべきはSSTJのリレーチームがデビューを飾ったことです。
4年男子3名に6年男子の組み合わせですが、リザルトにしっかりチーム名を刻んでくれました。
一方、寺澤(富山2)は体調最悪の中、3000mSCで7位に入賞、よく最後まで走りぬきました。
岩崎HCは高校生や大学生に混じって200mに出場、課題のスタートにもきっかけを掴み、風の中の25秒22は納得のタイムでした。
今回もさすがの黒川C、中・高・大学生が相手でも堂々の1位、立派です。
小学生記録会には6名が出場、よくがんばりました。
男子100mでは、晃広(4)が15秒47で4年生中2位、女子走幅跳では、紗良(6)が3m29で全体7位、中でも特筆すべきは、男子走幅跳では、優(4)が3m90で全体1位、禎史(6)が3m69で同4位と、上々のスタートを切りました。
北陸実業団に出場した黒川C、またまた優勝、これで全日本大会出場決定、おめでとうございます。
陸上シーズンはこれからが本番、中学生メンバーも含めて、目標に向かってがんばろう