がんばれ やまスポ

運動会の一等賞から全国大会を目指す子供たちとその指導者の陸上競技日記。冬はアルペンスキー情報満載!

シーズン序盤のS.S.T.J

2011-05-17 00:45:42 | SSTJ

5/1のスポレク・マスターズ、5/7~8の富山カップ、5/14の小学生記録会、5/15の北陸実業団と、シーズン序盤のS.S.T.J(エスエスティージェイ)を振り返ります。

スポレク・マスターズにはHCの岩崎と黒川Cが出場、岩崎HCはM45の100m、200mで1位ながらタイムは散々、強風のせいにしてはいけませんね。

一方、黒川Cは全選手中1位、さすがです。

富山カップには1~6年の9名の小学生とチームリーダーの寺澤(富山2)、岩崎HC、黒川Cが出場しました。

今回の県総も風の影響を受け、タイムはあまり参考になりませんが、特筆すべきはSSTJのリレーチームがデビューを飾ったことです。

4年男子3名に6年男子の組み合わせですが、リザルトにしっかりチーム名を刻んでくれました。

一方、寺澤(富山2)は体調最悪の中、3000mSCで7位に入賞、よく最後まで走りぬきました。

岩崎HCは高校生や大学生に混じって200mに出場、課題のスタートにもきっかけを掴み、風の中の25秒22は納得のタイムでした。

今回もさすがの黒川C、中・高・大学生が相手でも堂々の1位、立派です。

小学生記録会には6名が出場、よくがんばりました。

男子100mでは、晃広(4)が15秒47で4年生中2位、女子走幅跳では、紗良(6)が3m29で全体7位、中でも特筆すべきは、男子走幅跳では、優(4)が3m90で全体1位、禎史(6)が3m69で同4位と、上々のスタートを切りました。

北陸実業団に出場した黒川C、またまた優勝、これで全日本大会出場決定、おめでとうございます。

陸上シーズンはこれからが本番、中学生メンバーも含めて、目標に向かってがんばろう

 


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