打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

エコキュート被害

2024-01-17 | 低周波音被害

週間金曜日の7・8回目を探していて、下記画像の冊子を発掘しました。

発刊時期がかなり前なので情報が古いかもですが、興味のある方いらっしゃいますか?

この20年状況は悪化の一途なのでどうかなと思いUPしてみました。

 


お久しぶりです。

2024-01-16 | 低周波音被害

お久しぶりです。

久しぶりすぎてログインに手間取りましたが、生きています。

コメントもいくつか公開させていただきました。

 

近況的には、コロナで発注が激減したと見えて工場の稼働率が下がりました。

とはいえ、織機が無くなったわけでも全く動かなくなった訳でもありません。

動けば途端に体が反応します。左耳の聴力はかなり落ちました。

本当に根競べです。

 

当市は生保の件でX(旧Twitter)を賑わせていますが、環境課も同じです。

市は内部結託して、市民を苦しめて平気でいます。

市外からの移入者の皆様、お気を付けを。。。

 

 

 

 


生存報告

2019-10-13 | Weblog

放置しているわけではないけれど、放置状態ですみません。

状況は変わりません。

完全に根競べです。楽しくないです。。。

 

あまりに久々に管理ページに入ったら、仕様変更されてて

迷子になりそうでした!すみません。

 

 

 


サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2 試用してみて

2017-04-25 | Weblog

前記事の サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2
とりあえず試用をしてみて。

Q&Aでわかったことと、想像できることと、とにかく
使ってみないとわからない~! ということで、レポです。

私的には『おもしろい』

昔、デッキやアンプを並べて遊んでいたので、同じ意味で。
そう、この FTT Wave って、アンプのレベルメーターと同じ。

若い世代はなかなかリアルには知らないだろうけど、
車のタコメーター(これも車離れ世代には怪しい?)みたいなのが
L-Rとあり、0から左にマイナス、右に音割れ示すレッドゾーンのプラス
その間を音量に合わせて針が行ったり来たり♪
ダビングにはレッドゾーンに割りこまないよう入力レベルを調整~とかね。

FFT Wave Ver.8.2 って入力レベルに左右されるから“相対的”なのね。

でも、いきなり音圧上がった!?って感じた時を、確認はできる。
とりあえず、そう理解しました。
あってるかな?


ところでPCのマイク、低周波域対応しているか~確認して使用・判断することが必要です。
私のPCはウチの肝心な 20~40がベタ、ホワイトノイズ状態?
備蓄してあった20~16000Hz対応の外部マイク接続して、25Hz周辺が
反応するようになりました。

Q&Aでいろいろ教えてくださった 
E.N.Software  代表 野津栄作 氏に心より感謝申し上げます。


 


サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2  Q&A

2017-04-15 | 振動・騒音

 サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2 を開発なさった
E.N.Software  代表 野津栄作 より、問い合わせの回答を
いただきました。
とてもご丁寧なご回答で、公開のご了承もいただきましたので
転載いたします。

忙しいお時間の中、ご対応いただいた野津様には心より感謝
申し上げます。ありがとうございます。
また、ご検討なさっている方のご参考になりましたら幸いです。

                ☆

サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2 導入検討につきQ&A


>御社 サウンドモニターソフト FFT Wave Ver.8.2 は
>低周波振動音の測定に対応していますか?

 はい、マイクが低周波に対応していれば測定できます。


>個人的にはFASTで波形がわかる状態で測定結果を残せることが
>希望です。
>現状;1/3オクターブバンド 室内密閉
>ピーク25Hz 70~78db(80オーバーも記録歴あり)
>使用環境 ノートPC
>上記状況にて使用は可能でしょうか?

 FFTWave は音の周波数成分を調べるソフトです。
 何Hzの音が発生しているということはわかります。

 相対的な音の大きさはわかりますが、絶対的な
音の大きさは分かりません。
 ですので、行政に働きかけるために用いるのには
適していないと思います。


>ICレコーダーなどで録音した音源も使用できますか?

 ICレコーダーで録音したファイルが WAVE ファイルであれば利用できます。
 ただし、サンプリング周波数が 11025Hz, 22050Hz 44100Hz のどれか
でなければなりません。

 
>PCについているマイクの対応周波数は、どこを見たらわかりますか?
>サンプリング周波数は 下記項目のチェックでよろしいですか?
>
>マイク>プロパティ>詳細> 2ch 16bit/ 44100 ・48000 ・96000 Hz

 低周波であれば、どのサンプリング周波数でも解析できますが
大きなサンプリング周波数ですと、ファイルが大きくなりますので、
小さいサンプリング周波数が良いと思います。上記の場合
2ch 16bit 44100Hz が良いと思います。

 
>相対的な音の大きさはとは
>純粋な25Hzの低周波音ではなく、サンプリング周波数に対して
>各周波数の低周波音がどのくらい含まれるか?想定する~
>ということでしょうか?

 他の周波数の音の大きさに対して25Hz の音がどのぐらいの
大きさかという点で相対的な大きさとがわかるということです。


>アンドロイド版とあり、スマホ用と思いましたがPC版でも試用可なのですか?

FFTWave はWindows版 アンドロイド版 iOS版の3種類があります。
アンドロイド版、iOS版は端末のマイクを使って音を収集しますので、
他のマイクを用いることはできません。またファイルを読み込んで
解析することはできません。

試用期間は3か月程度ありますので、ダウンロード・インストールして
試してみてはいかがでしょうか?

                 ☆

Q&Aから計測にあたり、サンプリング機器の対応周波数が重要とわかりました。
スマホ版があるのは騒音測定として知っていましたが、PC版との違いや詳細までは
わかりませんでしたので、今回とてもよくわかりました。

測定自体は私設機器を役所が拒否していますし、これまでは県から借用して
いましたが、市として購入しましたので測定字体は市が行います。
私としては、音圧が高い時は低周波音も相対して高いので、
いろいろ試してみたいこともありますので、使用してみようと思います。