打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

相変わらず

2009-07-19 | 低周波音被害
御無沙汰をいたしております。
いつの間にか季節は夏・・・お暑うございます。

相変わらずの拷問の日々に、いくつかの難問奇問・・・少々、くたびれました。
あまりにしんどいので病院に薬をもらいに行くも・・・こちらも相変わらずの素っ頓狂な診断・指導・・・話をするのもほとほといやになり断念。。。

ご心配いただいている方々、ありがとうございます。
とりあえず、生存報告です。

市の専門家介入は、???と思うことの連続で、納得できていません。たくさんの疑問が積み重なっていきます。

別途、私からの情報を一方的に求める方々・・・
被害を受けているからと、なぜそちらの状況もこちらを理解なさっているかもわからないのに、一方的に不本意に情報公開を求められねばならないのか・・・これも疑問で、ジレンマに陥っております。

理解を求めて情報発信を試みてBlogという手法を選びました。
世間にはある程度いろんな考えのいろんな人がいるとも理解しています。
ちょっといろいろ重なって、“被害者のプライバシーや心情”に配慮はないのだと悲観的になりました。
精神的にはかなりギリギリのところまで、思い詰め・・・

やぁねぇ~~~~。。。。

やっと少し前を向かなきゃ・・・という思いが戻ってきました。
いろんなことをどうにかしなきゃ。という思いはありますが、私にできることはやはり限られています。
孤軍奮闘ですので、無条件に無制限に情報公開や、資料提供は難しいかもしれません。
被害を訴えることで、世間的に不利な立場を強いられていますから、ここでの記事以上の情報交換はそれなりの段階を経て、お互いの状況や立場を理解する上でしたいと思います。

低周波音(空気振動音)問題、発生源も被害現場も難しい状況に変わりありません。
それでも少しずつ、できることをしたいと思います。