打倒!低周波音被害~まけないぞぉ~

振動公害から低周波音被害へ!世間の理解と拷問の日々からの救済を求め愛猫と彷徨う日々の記録

。。お伝えしたいこと。。

ご訪問いただきありがとうございます。 ここを訪れてくださった方は、何らかの被害を感じている方とお察しします。被害者はあなた一人ではありません。被害を訴えるあなたはどこもおかしくありません。低周波音被害の苦痛は、本能の悲鳴です。 私自身被害の渦中であり何も出来ませんが、せめて“ひとりじゃない”とお伝えしたいと思います。 このサイトのコメントは一時保留の後、公開とさせていただいております。公開不都合の旨を記入いただければ公開いたしません。また、差しさわりないアドレスをご記入いただければ、直接返信させていただく事も可能です。 低周波音被害が将来を担う子供達に、禍根とならないことを祈ってやみません。

それは“見殺し”といいます。

2008-10-22 | 行政
ある古参議員先生の話(青文字)。

地場産業工場の低周波音は昔っからあるんだよ。
それだって工場の中で子供が寝てたりとかね。

それは騒音で、トンカラリンの昔の機械の話でしょう?
いまの重機械並みのレピアの話じゃありませんよね。

お宅みたいに事が大きいと、騒ぐだけ誰も手出しできないですよ。オフレコですけどね。

そうやって知らん顔をして、黙っていたって助けてはくれないじゃないですか!

あの議員、この議員に何言っても市は動かないでしょ!?

ではあなたはどうなんです?保守派の古参で議員暦長いですよね。

間に入ってうまく納めてくれる人がいないと無理でしょう?私なんかじゃ手が出ませんよ。
出せません!


・・・


オフレコですって。

知ってて放置して、既成事実を作って、そういうのを“見殺し”って言うんですよ。
被害を訴え、助けを求める市民に平気で面と向かって

「騒ぐな!言うだけ無駄。病気になろうが、死のうと勝手。オレは知らん。」と言っているんですものね。

人としての良識も誠意も持ち合わせずにいられるからこそ、この町では議員が出来るのでしょう。



騒がなければ、知らない振りでいられるから“騒ぐな”

知ってしまっても、何も出来ない、する気が無いから“言ってくれるな”



そう聞こえます。市民生活を守るべき、議員さん。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私たち、不安を抱えて生活しています。。。麻生さん!

2008-10-20 | 行政
自民党のPRCM。。。
2008年10月現在首相の麻生氏が力説?しています。

「不安を抱えて生活することは何より辛いことです」


まったくその通りです!

抱えてどころか、押しつぶされていますよ。でも、助けてくれないんですよね~。
助けるどころか、その苦しみ、不安の元を増やし、力ない国民を容赦なく突き落とし、悲鳴を、助けを求める声を、無視し続けるんですよね?




少し前の三笠フーズ、農水省とのやり取り・・・どっかで繰り返されているのと同じことをしていましたね。

「工場の承諾が無いので調査に入れません」

これは隣の工場に再三調査と指導をお願いしているにも関わらず、市環境課の繰り返した返答。



行政なんか、どこも同じ。

厚生省も、農水省も、環境省も・・・

国民のために設置されたはずの省庁は、自分達の腹を肥やすことに懸命でなりふり構わず浪費・使い込み・収賄・・・

その、ほんの一部で老人医療も、学童支援もまかないおつりが繰るような金額。





19日のNTV特報プロジェクトで、雇用促進住宅の運営について取材してました。

雇用促進住宅とは、雇用保険が費用負担をし、

・雇用保険被保険者
・所得制限
・雇用が安定するまでの短期間(1年以内)の期限付き
※雇用保険の被保険者ではない公務員は入居できない!

というすべての条件を満たさないと入居できない。

しかし、公務員が、所得制限無く、長期間、更には雇用促進財団職員が、多数入居している事実!!


世の中には、就職の意志がありながら、不運にして住所を失ったばかりに職に就けず、野天の下で生活をせざるを得ない方々が多くいるというのに!
本来そういう不運な方々に、職と住居を斡旋すべき役人達が横取りしている現実!!


役人全部クビニして、誠意ある庶民に入替えたら、国家予算はどれだけ倹約できることだろう。そう思うのは過激すぎるだろうか?

タイゾー議員の当選最初のインタビューで答えた言葉は、先輩議員に暴言と封じられてしまったが、庶民の素直な感想であった事は誰もが認めることでしょう。

ねぇ、麻生さん、国民生活を守るというなら財界人や官僚でなく、牛乳や卵の値段に一喜一憂している庶民と話をしてください。

お願いです。私達は生活に窮しています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体力・気力・根性・・・どれも霞のよう・・・

2008-10-05 | 低周波音被害
この1ヶ月、良いこと、悪いこと、いろいろありました。


今年の季節の変わり目は変動激しく、年季の入った頭痛持ちにはかなり応えました。
何しろどんなに頭痛がひどくて、生活に支障をきたしても、安らうべき我が家は致死の低周波音の地獄・・・

基本的生活権も担保出来ないなら、課税するな!ばかやろーーー!!

頭痛がひどくて、悪態もつけませんでした・・・

半月かかってやっと、ページを開く気が起きてきたという体たらく。
もともと体力なんか持ち合わせていませんが、気力も萎え・・・どうにかナケナシの根性にすがって復活?
とにかくひどい8月、9月でした。。。


少し前に来た≪葉書≫の件もあり、しばらく様子見です。



とはいえ、当件に関わる行政窓口が1つ増えました。

市環境課と県環境課に加え、環境森林事務所という県の外郭組織です。
今の市長に交代して、頓挫した三者会議(仮)の再発足です。

TV取材や、隣県市議氏の助言など、市外・役所外の目が功を奏した結果かと思います。ありがとうございました。

その成り行きについてのご報告は、12月までお待ちください。
またまた“王様の耳はロバの耳”です。。。すみません。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする