あの大震災から5カ月が経ちました。
ままならない復旧・・・それでも頑張るみなさまの心を手折ろうとするような、放射能問題。。。
なぜ、追悼と鎮魂の願いがこもった松を燃やせないのか?
放射能はすでに地球を2周半しているそうです(随分前に聞きましたので、今は?)
関西の人に琵琶湖は大切なものなのでしょうが・・・
傷ついた人々の心を、更に傷めつけずとも、松を燃やして放出されるだろう放射線分くらいは
とっくに、地球の自転によって、降下していると思いますよ。。。
もちろん必要ない被曝は避けるべきですが・・・何が大切かも、忘れてはならないと思います。
お盆を前に、とてもやりきれない思いの方々が多いと思います。。。
今回の顛末~再度の不利用まで、とても残念でなりません。
お盆ということで、隣接する工場は11日からお休みです。
つかの間の、本来あるべき日常を満喫いたしております。
普通に呼吸ができるよう、リハビリ中・・・
そして、体が普通になる頃お休みが明けてしまうんですよね・・・(TT)
とても残念です!
とはいえ、つかの間のこの普通の空間。
しばし、精神の養生期間といたします。。。
さっき同じようなコメントしてしまってすみませんm(_ _)m
私は賃貸のマンションに住んでいるのですが、低周波に悩まされるようになったのは、入居して5ヶ月ほど経ってからです。つまり潜伏期間を経てなった可能性はありますかね?私は二階に住んでるのですが、すぐ近くの一階に機械室があります。もう引っ越ししかないと思うのですが、低周波は木造や鉄骨のアパートより鉄筋コンクリのマンションの方が響きますか?
関係ないですかね?でも少なくともアパートには機械室はないわけですが。
こんな時間に書いているのもこのにっくき低周波のせいで眠れないからです。
24時間365日あります。
あともう一個考えたのが百メートルしか離れてないところにコンビニができまして、そのオープンしな頃と私の低周波の症状が出始めた時期が重なるのですが、どうなんでしょうね?低周波は少し離れた工場やスーパーでも影響あると言いますし…
それでは長々と乱文失礼いたしましたm(_ _)m
特に、最初はただの騒音にも満たなかったものが、苦痛に変わるときは、個人差がことのほか大きいと思います。
以前、木造建築の固有振動数(共鳴を起こしやすい)が20~25とあったと思います。また、重いもの(鉄骨)より軽いもの(木造)の方が、動きやすいとは思います。しかし、新しい重量鉄骨のマンションで被害が発生することも多いようですし、低周波振動の発生源にもよると思いますので簡単には言えません。
万一、影響する状況で発生源があるとすると、気密性の高い構造内では、圧迫感を大きく感じます。(圧迫感に対してのみですが、防音サッシやサイジング補強は時に逆効果になります。)
店舗用空調はもちろん、発生源になりえます。絶対とは言えませんが・・・
賃貸でお引越し可能であれば、無理のない範囲で周辺状況(交通・工場・室外機・エコキュート・在宅時間・など)を調査し、引っ越されるのがよいと思います。
皆さま苦労なさっておりますが、相手に対策を取らせるよりは何倍も、事が早く進みます。
※被害者の会についていただいたコメントは、少し考えさせてください。
経験されたことはあなただけではなく、嫌な思いをされお気の毒ですが・・・在籍なさっている方がいますので、苦しんでいる被害者のワラ(質はどうあれ)をむしり取ることはしたくありません。