関東も台風15号の影響が出てきました。
時折強い風にあおられて、横殴りの強い風が吹いています。
小学校では台風を警戒して、早い下校となったところもあります。
しかし、低周波振動音源の工場はお構いなしに稼働しています。
せめて台風の日ぐらい・・・家にいたいものです。。。
(横殴りの風雨の中、不要な外出は試みないのが普通です!)
台風でも家にいられない放浪生活・・・
昼食の調達、おトイレ、など、母屋に入らねばならないことがありますが
台風近づく今日は・・・そのいちいちにずぶ濡れです!
生活の場を奪われ、台風の暴風雨近づく中・・・なぜ、わざわざ強風にあおられ
ずぶ濡れになって用足ししなきゃならないんでしょ?
理不尽です!
台風は自然のことなので仕方ありませんが、
工場の理不尽な低周波振動音公害は、許せません。
台風近づき気圧が下がり、更なる頭痛の中・・・濡れ鼠です。。。
自宅なのに、安住の家はありません。
無性に腹が立って、UPします。
こうして日々、追いつめられていくんでしょうね。
FUKUSHIMAの政府対応を見ていて、とても悲しくなります。
お役人の言う「安全」には、(かっこ)がついています。
「(我々に影響・危害がないから)安全」 と。
原発事故で大地が汚染され、農作物や生態系、子供たちからセシウム137が検出され、大丈夫なはずないじゃないですか!!
そうやって、公害も被害拡大し、生活者や動物たちが苦しむのを見ないふりし、認めるころにはどれだけの被害者がこの世を去ったことか・・・
残念ながら、今また同じことがFUKUSHIMAで起こっているように見えます。
~FUKUSHIMAと表記するのは、福島のみならず全地球に拡散し続ける放射能の影響を考慮するべきと考えるからです~
一度傷つけられ失った健康は、なかなか取り戻すのは困難です。
そうなる前に、将来を担う子供たちや、理不尽な苦難を強いられる周辺の方々に、十分な救済をしていただきたいものです。
チェルノブイリでは、汚染されていない食品を政府が供給し、生活支援をしています。
ただでさえ、日本の暫定規制値は高いのです。
原発の排水より水道水の方が高い規制値だと、どれだけの人が知っていますか?
視覚的にわかりやすいサイト「食品の放射能基準値の日本と各国との比較」
http://suiden-trust.blogspot.com/2011/05/blog-post_6429.html
地産地消なんて、言ってる場合ではないとなぜはっきり手を打たないのでしょう?
汚染物質を放置し、影響と除染費用を拡大させ続ける無策は、
「(我々に影響・危害がないから)安全」 と、霞が関は安易に構えているからにほかなりません!
“どこでもドア”があるなら、国会や霞が関に、汚染物質を放り込みたいものです。
「こんなにあるんですよ。この上で生活しているんですよ。それでも安全ですか?」と。
同じく、低周波振動もプレゼントしてやりたいです!!
たくさんのノシつけて。
一時期報道されたものの、すっかり話の端にも上がらなくなったのは
圧力~かしら?
オール電化やエコキュート問題にされたり、風車の代替エネルギー問題にされたら
・・・困るオエライサンがいっぱいいるんでしょうね?