米国の医師の年収

　皆様、こんにちは。総合診療医からの健康アドバイスの時間です。

 

　今日も沖縄は雨。週間天気を見ると、金曜日には晴れマークが付いているので、恐らく、梅雨明けでしょう。梅雨明けが七月というのは、もしかしたら、初めての経験かもしれません。予想最高気温は29度としばらくは真夏日にはなっていません。涼しくていいですね。しかし、部屋干しの洗濯物が中々カラッと乾きません。日差しが待ち遠しいです。では、本題へ。

 

 

 

　大学院生など日本には無給の勤務医がたくさんいることが世の中に知れ渡りましたが、米国ではどうなっているのか？

 

 

 

　私は国際共同研究を行っているため、米国人医師と話をする機会がよくある。

 

 

 

　最近、懇親会の席で給与の話になったので、単刀直入に尋ねてみたことがある。

 

 

 

　勤務年数と診療科によって異なるが、米国人勤務医の平均年収は日本円換算で3000万〜4000万円程度はある。

 

 

 

　日本人医師の給与と比べると倍以上。

 

 

 

　脳神経外科医や整形外科医などには8000万円程度ももらっている医師もいる。

 

 

 

　日本には無給の勤務医がいる一方で、アメリカには8000万円ももらっている勤務医がいるのだ。

 

 

　

　県内の新型コロナ陽性確認が下げ止まり状態ですが、空港は人でごった返しているそうです。みなさん、気を付けて下さい。

 

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これを実践するだけで、楽しく食事をして、健康的に若々しく、やせることができます。高血圧や糖尿病も予防するので、コロナウイルスにもかかりにくくなると思います。「病気にならない食事の極意」よろしくお願いします。

 

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