この日は、時間がなくて短めの海岸散歩。この場所はユッカの花がいっぱいに広がって咲いていました。
貝殻探しでもしようかな?と思ったけど早足の散歩になりました。
富津公園に戻る途中でジャックに会いました。
ひと月くらい前にも、出会った子です。
ノエルたちより、ずっと若くスレンダーボディのシェビィ君。飼い主さんはスケボーに乗って、カッコよく走って行きました。
公園の松林の中で会ったご夫婦は、前にジャックを飼っていたと言って嬉しそうに相手してくれました。
一昨年くらいに亡くされたそう。歩き方や動きでジャックだとすぐにわかったそうです。そうなんですよね。
遠くからでも、アレはジャックじゃないかしら?ってウチでもよく言ってます。
ジャックが好きな人たちは、ジャックと同様に人懐こい人が多い気がします。
大池のカルガモさん。まん丸いです。
大池にはたくさん水鳥たちがいましたが、これもゆっくり観察できませんでした。
今度ね!
そして、この日時間が無くなったのはこれを買いに行ったから。
「バカ最中」という強烈なネーミング。「バカ」はバカ貝から来ています。
いつも富津公園へ行くときに交差点にあるバカ最中の看板が気になっていました。
ちょうど人に差し上げるものが必要になり買ってみることに。
案内の看板に沿って角を曲がった先にこじんまりした「野口製菓」がありました。
狭い店の中にはいろいろなお菓子が並んでいます。
バカ最中2箱を注文すると数が足りない分を作ってくれたので少し時間がかかってしまいました。バラで買えなかったので味見ができなかったのが残念ですが、また買いに行きたいです。
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