今日は雨。
予定が一つ空き、おうちで養生中?
ひさしぶりに聞く80’s洋楽です。
1 Rebel Yell Billy Idol
2 We're Not Gonna Take It Twiste Sisters
3 The Warrior Patty Smith
4 Drive The Cars
5 Jeopardy Greg Kihn
6 Jump (For My Love) Pointer Sisters
7 Caribbean Queen (No More Love on the Run) Billy Occean
8 Easy Lover Philip Bailey with Phill Collins
9 Cruel Summer Bananarama
10 She Blinded Me With Science Thomas Dolby
11 No More Words Berlin
12 Major Tom (Coming Home) Peter Schilling
13 True Spandau Ballet
14 Broken Wings MR.Mister
ずっと好き
あったねぇ。好き
しかし、このアーティストでなぜこの曲を選ぶの?というのが多い。
1ビリー・アイドルならこの曲じゃなくて「White Wedding」でしょ~
4カーズなら「You might think」もよい。ま この曲も失恋した男の人の心を歌ったものでよいのですが、この人たちは元気有る曲がいいな。
5これ・・・アル・ヤンコビックがカバー?していて、そっちのイメージが強くてなんか笑える・・・
6曲名だけ聞くとあっちの「ジャンプ」考えてしまいます。Van・Halenのバカ売れしたほう。ンンチャッチャッチャッチャーラッチャーラッ チャッチャーチャチャチャー
8渋い組み合わせできました。フィル・コリンズはいろんな人とレコーディングしていた気がしますがフィリップ・ベイリーとのユニット。フィルっぽい感じが強い曲
9MTVで観た若いかわいいお姉ちゃん3人が怖いものなしに街中を闊歩していく姿をとてもよく覚えています。そんな好きではなかったしあっという間に消えてしまったけれど、若い女の子は敵がないんだなぁ、と10代で十分若かったはずのワタシが思った。
さあ10トーマス・ドルビー。シンセのような電子楽器を得意とする方ですが、現在でもインターネットの音楽関連の事業にかかわるなどお元気に活躍されているらしい。あの「ドルビーシステム」とは無関係のようですが。
この人の初のソロアルバム「The golden age of wireless」持っていますが、一番売れたのはこの曲ですが
(あーこの曲の歌詞には日本人もでてくる・・・ミス坂本・・あ、この人坂本龍一とも仕事してるんだ だから坂本か)
マイ一番は何と言っても
"One of Our Submarines" です。不思議な味わいのある曲で深海に連れて行かれそうな気分になります。そしてほぼ同時期に同じように引き込まれた曲が
12[Major Tom]なんですね~とても聞きづらい英語で、後日知ったのですがピーター・シリングはドイツ人。でこれも全く知らなかったのだけど、このトム少佐はちょっと有名な方で(架空の人ですよもちろん)
デビット・ボウイの初ヒットシングル「スペイス・オディティ」に登場(でも聴いたことない・・)、宇宙飛行士のトム少佐は月面着陸とともに己の無力さを感じ地球との交信を突如断ち切り、広大な宇宙へと消えていく、というお歌。その数年後デビッド・ボウイ「アッシュズ・トウ・アッシュズ」で、トム少佐を再登場させ、「僕は宇宙遊泳しながら元気にしています・・・」と、再び地球に交信させるのですがこちらの曲はクスリでいっちゃった人の曲ともいわれてて・・・友達が作ってくれたボウイのオリジナルテープ(!!)に入っていたので聴いたことありますが、かっこいい曲です。
ピーター・シリングの歌うトム少佐はちゃんと帰ってきます。地球にそして愛する妻の元へ。
歌ってる時の衣装?はすごく変だけど曲はかっこいい~
唐突に:U2”Sunday bloody Sunday”もこの2曲に並びかっこよい。
このCDはピーターシリング一曲だけでもうお得感ばっちりでありました
おまけ:トーマス・ドルビーのインタビュー付きです。彼の母方のおじさんが潜水艦の乗務員だったんですねー。でも若くして事故で亡くなり・・ふむ。イギリス英語は素敵ですね
Thomas Dolby - Sole Inhabitant Podcast (#2 One.. Submarines)
ライブでは高音が今一つ伸びないトーマスでした
予定が一つ空き、おうちで養生中?
ひさしぶりに聞く80’s洋楽です。
1 Rebel Yell Billy Idol
2 We're Not Gonna Take It Twiste Sisters
3 The Warrior Patty Smith
4 Drive The Cars
5 Jeopardy Greg Kihn
6 Jump (For My Love) Pointer Sisters
7 Caribbean Queen (No More Love on the Run) Billy Occean
8 Easy Lover Philip Bailey with Phill Collins
9 Cruel Summer Bananarama
10 She Blinded Me With Science Thomas Dolby
11 No More Words Berlin
12 Major Tom (Coming Home) Peter Schilling
13 True Spandau Ballet
14 Broken Wings MR.Mister
ずっと好き
あったねぇ。好き
しかし、このアーティストでなぜこの曲を選ぶの?というのが多い。
1ビリー・アイドルならこの曲じゃなくて「White Wedding」でしょ~
4カーズなら「You might think」もよい。ま この曲も失恋した男の人の心を歌ったものでよいのですが、この人たちは元気有る曲がいいな。
5これ・・・アル・ヤンコビックがカバー?していて、そっちのイメージが強くてなんか笑える・・・
6曲名だけ聞くとあっちの「ジャンプ」考えてしまいます。Van・Halenのバカ売れしたほう。ンンチャッチャッチャッチャーラッチャーラッ チャッチャーチャチャチャー
8渋い組み合わせできました。フィル・コリンズはいろんな人とレコーディングしていた気がしますがフィリップ・ベイリーとのユニット。フィルっぽい感じが強い曲
9MTVで観た若いかわいいお姉ちゃん3人が怖いものなしに街中を闊歩していく姿をとてもよく覚えています。そんな好きではなかったしあっという間に消えてしまったけれど、若い女の子は敵がないんだなぁ、と10代で十分若かったはずのワタシが思った。
さあ10トーマス・ドルビー。シンセのような電子楽器を得意とする方ですが、現在でもインターネットの音楽関連の事業にかかわるなどお元気に活躍されているらしい。あの「ドルビーシステム」とは無関係のようですが。
この人の初のソロアルバム「The golden age of wireless」持っていますが、一番売れたのはこの曲ですが
(あーこの曲の歌詞には日本人もでてくる・・・ミス坂本・・あ、この人坂本龍一とも仕事してるんだ だから坂本か)
マイ一番は何と言っても
"One of Our Submarines" です。不思議な味わいのある曲で深海に連れて行かれそうな気分になります。そしてほぼ同時期に同じように引き込まれた曲が
12[Major Tom]なんですね~とても聞きづらい英語で、後日知ったのですがピーター・シリングはドイツ人。でこれも全く知らなかったのだけど、このトム少佐はちょっと有名な方で(架空の人ですよもちろん)
デビット・ボウイの初ヒットシングル「スペイス・オディティ」に登場(でも聴いたことない・・)、宇宙飛行士のトム少佐は月面着陸とともに己の無力さを感じ地球との交信を突如断ち切り、広大な宇宙へと消えていく、というお歌。その数年後デビッド・ボウイ「アッシュズ・トウ・アッシュズ」で、トム少佐を再登場させ、「僕は宇宙遊泳しながら元気にしています・・・」と、再び地球に交信させるのですがこちらの曲はクスリでいっちゃった人の曲ともいわれてて・・・友達が作ってくれたボウイのオリジナルテープ(!!)に入っていたので聴いたことありますが、かっこいい曲です。
ピーター・シリングの歌うトム少佐はちゃんと帰ってきます。地球にそして愛する妻の元へ。
歌ってる時の衣装?はすごく変だけど曲はかっこいい~
唐突に:U2”Sunday bloody Sunday”もこの2曲に並びかっこよい。
このCDはピーターシリング一曲だけでもうお得感ばっちりでありました
おまけ:トーマス・ドルビーのインタビュー付きです。彼の母方のおじさんが潜水艦の乗務員だったんですねー。でも若くして事故で亡くなり・・ふむ。イギリス英語は素敵ですね
Thomas Dolby - Sole Inhabitant Podcast (#2 One.. Submarines)
ライブでは高音が今一つ伸びないトーマスでした