まだまだ海外旅行に行けないのでビデオで満喫。

2023-05-29 05:21:08 | 日記
昨晩はBdayで、ケーキとサンドイッチと、フライド
チキンとビールで頂きました。めちゃ美味しくて満足、
満足。

パーティー後は、NHK大河を見てから、2階でミュ
ージックのCDを聴きながら眠りに・・・

真夜中に夢を見ていたが、目覚めた瞬間に何の夢だっ
たか思い出せず トホホ。

時間は1時35分で、気温は25.7度で、1階のリビング
は、23.2度で、湿度は65%でした。

早速紅茶を飲みながら囲碁と将棋の勉強からスタート
ですわ。

3時35分にお風呂へ、気になる体重は63.2Kでヤバイ
体脂肪は23.8%でした。

お風呂後はピアノレッスンを、般若心経、イスラム教
を唱えて最後にアーメンと十字を切ってフィニッシュ。

TV静岡の番組で、料理研究家の市瀬悦子さんの炊飯
器で簡単に出来る炊き込みご飯の作り方を見て、後で
僕も作ってみようとレシピを書いて置きました。ふぅ

その後、あのデヴィ夫人がタイのパタヤに行ったビデオ
を見ていました。

パタヤと言えば、僕も1998年11月に社内旅行で訪れた
事を思い出しました。その後2014年3月に、2014年12
月に、計 3回も訪れています。

5時からニュースを見ながら、ネットニュースもチェッ
クしてから、ブログの書き込みを・・・

5時45分に外へ、エキササイズ、チンキック、落ち葉拾
い、雑草抜き、新聞を取り込んで、6時15分頃に朝食+
果物+お薬も・・・

岸田さん拉致被害者救出に果断に取り組むと言葉だけは
勇ましいねえ。金さんと首脳会談に意欲だって・・・さ。
出来もしないことを、平気で述べるのは如何なものか❓

トランプさんも俺だったら、ロシアのウクライナ侵攻を
止めて見せると言葉だけはいつも勇ましい。出来る人間
は黙って実行するよ。

ベラルーシのルカシェンコ大統領(68歳)はヤバイかも
彼がもしも死んだらプーチン氏の最大の支持者がいなく
なって独りぼっちに・・・

プーチン氏は自分が追い込まれたら100%の確率で核を
使用すると思う。

当然ですが、自分だけは核シェルターに逃げ込んでね~
いくら核シェルターに逃げ込んでも生きられるのは数週
間だけだよ。

プーチン氏が生きている内はウクライナの戦争は終結し
ないと思う。

何故ならウクライナのゼレンスキーさんはロシアがウク
ライナから完全撤収しなければ停戦は有り得ないと言っ
ているからね。

ウクライナは戦闘機を200機必要だと言って、米国と欧
州に、F13を最低でも48機必要で、早期の、供与を求め
ているからね。

不気味なのはロシアが、日本の追加制裁に対して、報復
を示唆している事で、ウクライナだけじゃ無く日本にも
攻撃をしかねないと言う事です。

もしもロシアが北海道にミサイルを撃ち込んだら第三次
世界大戦に突入するかも?

日本もアメリカの後ろに隠れてロシアにちょっかいを出
すとヤバイかも❓

何故って日本の軍事力は自衛隊員も少なく攻撃力も防護
力も脆弱だからねえ~ロシアを舐めると痛い目に遭う事
は必定だよ。岸田さん。

11時にランチはイージーカップ焼きそばと日本茶で頂き
ました。

11時半からワイドスクランブルを見ながら眠りに・・・

12時40分に目覚めて、ブログの続きをカキコ、

午後1時頃から、世界遺産のグランドキャニオンを見てい
ました。グランドキャニオンと言えば僕が50歳の1994年
3月に初めての家族海外旅行先は、アメリカのラスベガス
とグランドキャニオンに行った事を思い出します。

余りにこの旅が素晴らしかったので最低でも年1回は海外
旅行に行こうと決めたのです。でも2020年にコロナで途
切れちゃったあ~

その後、エベレストとスフインクス2時間の旅番組を見て
いました。2004年3月に家族でエジプトへ行った事も思い
出していました。

海外旅行にも行きたいが、まだまだコロナでヤバイよ~


ロシアがウクライナの戦闘地から、ウクライナの子供を
26万名も誘拐して、世界にはウクライナの孤児をロシア
が保護していると宣伝しています。

北朝鮮も日本から日本人の子供を拉致して北朝鮮に誘拐
していました。共産国の考え方、行動は北朝鮮もロシア
も同じだね。これこそ犯罪だよ。

言葉は悪いが、これはまさに、人質みたいなものだね。

デジタルアイの、OSINTが、明らかにしてくれています。
拉致した子供達にはロシアの各地に収容されロシア語で
ロシアの愛国教育をしています。

プーチンから任命されたリボワベロワ氏が子供の再教育
を担当してウクライナ語は使わせずにウクライナの子供
らをロシア化しているのです。これぞ国家的戦争犯罪だ
ね。

もっと許せないのは、ウクライナの若者に銃を与え訓練
して戦場でロシア兵としてウクライナ兵と戦わせようと
企んでいます。