さて「新・ドーベルマン刑事」の感想です。
ネタバレにならないように書くのはなかなか難しいのですが・・・
正直な俺の感想は・・・う~ん・・・ちょっと“ありえね~”過ぎるかな・・・w
ストーリーも“大味”ですねー
でもそれが「ドーベルマン刑事」なんですよねー
コミックス第一巻だけではまだまだ謎の部分が多く
「ほんとうに加納は復活したのか?」という部分も曖昧なままです。
平成の世の中に“昭和の熱血ドーベルマン刑事”がどんな活躍を見せてくれるのか!?
三森や宮武も登場するのか!?
今後の展開が楽しみです!
でももう昔のように必死になって連載を読んだりしませんが
またコミックスが出たら続きを読んでみようと思います。
何はともあれ「ドーベルマン刑事」の復活!
うれしいです!
>武論尊先生、平松伸二先生、がんばって下さい!
これが1990年、自主制作映画「ドーベルマン刑事」を撮影中の加納錠治に扮した俺です!(当時23歳)
で、46歳になった今、23年ぶりに“ドーベルマン刑事ごっこ”してみました!
ガレージの物置の中から昔の映画の小道具箱を引っ張り出したら・・・
あった~!加納錠治の“モミアゲ”! 画鋲のケースに保管していたのだ!
ついでに“宮武のかつら”も出してみましたが、ゴムが劣化してベトベトに張り付いてて破れてしまいました。
でもなんとか被って、宮武ごっこもしました!
「おどれクサれ外道がっ!わいがいてこましたるで~!」
46歳になってもドーベルマン刑事・加納錠治は俺のヒーローです!