今日から10月突入~!
今年もあと残り3カ月しかない・・・ほんま早いですね~
でも毎月1日は“映画の日”ということで映画が1000円で観れる日!
毎月楽しみにしてるので「早く次の月になれ!」とかも思っていますw
で、今日は「ボーン・レガシー」観てきました!
☆ちょっとネタバレも書きますので知りたくない人は読まないで下さいね。☆
ストーリーやら脚本やら音楽やら、全体的にはまあまあやったけど
アクションシーンは素晴らしかった!
特にバイクチェイスのシーンがめちゃよかった!
バイクチェイスの尺も長いし、カメラワークも素晴らしく、
ちょっと今まで観たことのないようなスピード感とリアルさで迫力満点でした!
バイクアクション好きの俺としてはもうこれだけで大満足なのです!
映画は前半ちょっと退屈やったけど中盤以降ラストまで
“追いつ追われつ”でドキドキハラハラの展開でテンポよく突っ走ります!
主演のジェレミー・レナー、いいです!
めっちゃハンサムってわけでもないねんけどクールでセクシーでカッコエエ!
前にアレクセイ・イグナショフに似てるって書いたけど、
またもう一人、似てる人物を思いつきました!
ショーケンこと萩原健一です!
どうですか?目の離れ具合とちょっと丸いお鼻がクリソツやと思いませんか?
(「いつかギラギラする日」のパンフレットより)
まあイグ似でもショーケン似でもそんなことはどうでもいいですねwww
ジェレミー・レナーの格闘アクションは動きにキレがあってカッコいいです!
でもカット割りが細か過ぎるし、“寄り”が多くて(バストサイズが多い)
何をやっているのかわかりにくいアクションもありました。
つま先から頭まで全身が映る“引き”の画での格闘アクションも観たいな~
格闘アクション以外でも、
壁をよじ登ったり、屋根から屋根に飛び移って逃亡するような
身軽でバネのあるアクションがかっこよかったです!
予告でも見れるけど壁と壁の狭い隙間を飛び降りるシーンはめちゃカッコええ!
格闘アクションはカット割りが細かかったけど
“窓から脱出して壁をよじ登って~2階から発砲する”というワンカット長回しなんかもあったりして
緊張感と臨場感のあるシーンもありました。
ほんと、アクションシーンのカメラワークと編集は素晴らしかったです。
ワイヤーワーク、CGも使っているようですが
かなりナチュラルでリアルなアクションでした。
アクションファンは一見の価値ありです!
でも“スパイもの”“サスペンスもの”としてはストーリー性が乏しいし、
予測不可能のどんでんがえしとかはありませんでしたのでイマイチかな。
あくまでも俺の個人的感想なので気になる人はぜひ劇場へ!
映画の中でアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が駆るバイクはホンダCRF250X!(だと思う)
俺のXR250モタによく似てるのよ(中身、性能はぜんぜんCRF250Xの方が上です)
だから映画を観た帰り道、さっそく“ボーン・レガシーごっこ”やってしまった・・・
急発進! すり抜け! ブレーキターン!
(この写真はだいぶ前のものです)
あかん、あかん、安全運転しなければ!
お調子者のみなさん(?)アクション映画を観た後は気を付けましょう~!
事故やらケガしたらあかんで~!映画と現実は違うのだ~!
今年もあと残り3カ月しかない・・・ほんま早いですね~
でも毎月1日は“映画の日”ということで映画が1000円で観れる日!
毎月楽しみにしてるので「早く次の月になれ!」とかも思っていますw
で、今日は「ボーン・レガシー」観てきました!
☆ちょっとネタバレも書きますので知りたくない人は読まないで下さいね。☆
ストーリーやら脚本やら音楽やら、全体的にはまあまあやったけど
アクションシーンは素晴らしかった!
特にバイクチェイスのシーンがめちゃよかった!
バイクチェイスの尺も長いし、カメラワークも素晴らしく、
ちょっと今まで観たことのないようなスピード感とリアルさで迫力満点でした!
バイクアクション好きの俺としてはもうこれだけで大満足なのです!
映画は前半ちょっと退屈やったけど中盤以降ラストまで
“追いつ追われつ”でドキドキハラハラの展開でテンポよく突っ走ります!
主演のジェレミー・レナー、いいです!
めっちゃハンサムってわけでもないねんけどクールでセクシーでカッコエエ!
前にアレクセイ・イグナショフに似てるって書いたけど、
またもう一人、似てる人物を思いつきました!
ショーケンこと萩原健一です!
どうですか?目の離れ具合とちょっと丸いお鼻がクリソツやと思いませんか?
(「いつかギラギラする日」のパンフレットより)
まあイグ似でもショーケン似でもそんなことはどうでもいいですねwww
ジェレミー・レナーの格闘アクションは動きにキレがあってカッコいいです!
でもカット割りが細か過ぎるし、“寄り”が多くて(バストサイズが多い)
何をやっているのかわかりにくいアクションもありました。
つま先から頭まで全身が映る“引き”の画での格闘アクションも観たいな~
格闘アクション以外でも、
壁をよじ登ったり、屋根から屋根に飛び移って逃亡するような
身軽でバネのあるアクションがかっこよかったです!
予告でも見れるけど壁と壁の狭い隙間を飛び降りるシーンはめちゃカッコええ!
格闘アクションはカット割りが細かかったけど
“窓から脱出して壁をよじ登って~2階から発砲する”というワンカット長回しなんかもあったりして
緊張感と臨場感のあるシーンもありました。
ほんと、アクションシーンのカメラワークと編集は素晴らしかったです。
ワイヤーワーク、CGも使っているようですが
かなりナチュラルでリアルなアクションでした。
アクションファンは一見の価値ありです!
でも“スパイもの”“サスペンスもの”としてはストーリー性が乏しいし、
予測不可能のどんでんがえしとかはありませんでしたのでイマイチかな。
あくまでも俺の個人的感想なので気になる人はぜひ劇場へ!
映画の中でアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が駆るバイクはホンダCRF250X!(だと思う)
俺のXR250モタによく似てるのよ(中身、性能はぜんぜんCRF250Xの方が上です)
だから映画を観た帰り道、さっそく“ボーン・レガシーごっこ”やってしまった・・・
急発進! すり抜け! ブレーキターン!
(この写真はだいぶ前のものです)
あかん、あかん、安全運転しなければ!
お調子者のみなさん(?)アクション映画を観た後は気を付けましょう~!
事故やらケガしたらあかんで~!映画と現実は違うのだ~!