昨夜は9時消灯。看護師さんの話では、10時消灯の病院が増えているらしいです。そんなに早く眠れないだろうから、少しは遅くなっても良いよ、野球を見ていても良いよ、と言われましたが、何だか疲れたので、ラジオでカープが勝ったのを確認して、約15分オーバーくらいで寝ました。 でも、隣の患者さんが重病らしく、夜中に何度か看護師さんをコールしたり、イビキをかいたりしていたので、私も目が覚めてしまい、あまり良く眠れませんでした。
昨日、主治医に、症状がないので、ホンマかいな?と思うのですが、と相談したら、今回の手術は予防治療の意味が大きい、と説明してくれました。 眠れない間、以前にも投稿した確率のことを考えていました。5年生存率です。 腫瘍の正体はまだ不明ですが、神経膠腫として、もしも2月にMRIを受けなくて脳腫瘍が発覚しなくて摘出されず、大きくなっていたら、5年生存率は統計通り66%だったのかも知れません。それを予防して、100%に近づけよう、だから、痙攣や言葉が出にくくなるリスクも受け入れよう、ということなのだと思います。 先生と話していると不思議なことに、手術の不安が和らいできます。 入院後、数人の先生と話しましたが、主治医ほど丁寧に話してくれる先生はいません。
ってなことを投稿しようとしたら、夜が明けてきました。
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昨日、主治医に、症状がないので、ホンマかいな?と思うのですが、と相談したら、今回の手術は予防治療の意味が大きい、と説明してくれました。 眠れない間、以前にも投稿した確率のことを考えていました。5年生存率です。 腫瘍の正体はまだ不明ですが、神経膠腫として、もしも2月にMRIを受けなくて脳腫瘍が発覚しなくて摘出されず、大きくなっていたら、5年生存率は統計通り66%だったのかも知れません。それを予防して、100%に近づけよう、だから、痙攣や言葉が出にくくなるリスクも受け入れよう、ということなのだと思います。 先生と話していると不思議なことに、手術の不安が和らいできます。 入院後、数人の先生と話しましたが、主治医ほど丁寧に話してくれる先生はいません。
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