コロナでも、あんまり不便はなく日々過ごしている私ですが、
どれも面白い絵本ばかりです。
ひとつ困ったのが!
図書館の閉館ですよ!
非常事態宣言が、全国にでるまでは予約してれば受付で借りることはできたのに、それすらも停止になった。
あー参りました。
いかに普段、図書館に依存してたのかしらー。
めちゃめちゃ不便や。
仕事の資料とかで借りたい本が手に入らないー。
ネットじゃ限界あるし、全部は買えないし。
と、しょんぼりしてましたが、
ようやく金曜日から、予約貸し出しのみ再開へ!!
(^o^)待ってたよ!!!!!
図書館は厳戒体制なのか、あちこちにビニールで仕切りがしてあって、迷路みたいになってましたよ。
てなわけで、たくさん借りれた。よかった!
どれも面白い絵本ばかりです。
「このよでいちばんはやいのは」は科学絵本ですごくすごく最後がよい!終わりかたが好きー。小学生向けかなー。
「まよなかかいぎ」はすごく好きなシチュエーションの絵本でした。勉強になるなー。これ姉妹編のるすばんかいぎ、もあるそうですよ。
「ぽめちゃん」はロシアのてぶくろみたいな展開で、最後はコドモエの絵本らしい終わりかたでして。ホッコリ。
この続編もでたみたいですね。
いぬの出てくる絵本、かわいいなー。
「ゆうびんやさんのほねほねさん」のシリーズ全部読んだことあったと思ってたのに、この一番最初のやつ、全然覚えてなかったなー。ほねほねさん、子供たちすきだよねー。なんでがいこつって人気なんやろー。
「こわれて1000のがっき」は国語の教科書に出てきた話。息子の本読みでさんざん聴かされたけど、絵本だったのね。しかも河合楽器が出してる絵本。なるほどー。