殺人事件に・・・一言！

殺人事件が発生した・・・

　加害者を逮捕した・・・

　この加害者に弁護団が付く・・・

　そして、精神鑑定の請求をする・・・

　日本の国って、どうして被害者のスタンスで無く、加害者優先を重んじるのか

　解せないのだ

　間違った法律、欠陥だらけの法律なのか

　こんな状況で、先進国だと何を偉ぶっているのかチャンチャラおかしい

　以前から書かさせて貰ってる様に、人を殺めたら原則死刑確定

　被害者に先ず加害者に対する量刑等を確認する

　その回答確認をベースに審議（裁判）を実行すれば良いのではと考える

　事件を起した後に言い訳は一切通用しない、させないを原則にして欲しい

　人を殺める事態、決して許されるものでは無いからだ

　死刑に成りたいから、殺人を犯した

　世の中が嫌に成ったから、殺す相手は誰でも良かった

　こんな族に、何故　弁護団が必要なのか

　精神状態が・・・

　家庭環境が・・・

　未成年だから・・・云々

　万引きとか些細な喧嘩とか・・・誰が見ても軽犯罪的な事件で有れば弁護団が付

　き裁判をするには何の意見も無いが・・・

　一生に一度しかない大事な、大事な命を訳も無くバカみたいな族に奪われても

　我慢をしろって言うのは、いかがなものでしょうか・・・

　平和な日本国を目指すには、悪を滅ぼす事だ

　殺人事件を失くすには、失くさせる方策を講じれば今よりかは、はるかに減る

　と考える

　加害者を甘やかしては、何も得るものは無い

　同じ様な事件で嘆き苦しんでいる人たちをもう作らないようにして欲しいと

　願うばかりです・・・