2024/09/19 トンビ/トビ/鳶偶然が続きます(^^;初めての野鳥トビ - WikipediaSeestar風景モード(追尾ON)ここから動画からのスクショ切り出しここで、追尾できなかったとコメントが・・・(^^;次はXに投稿した動画偶然は続きます(^^;Seestarでトンビ初めて野鳥が撮れました最近ついてる(^_^)トンビに追尾かけているため、少し画面が揺れますご注意下さい pic.tw . . . 本文を読む
月は、9月18日午前11時半ごろ満月を迎え、18日は満月の日ちなみにスーパームーン(より詳しくはスーパーフルムーン)とのこと。ところでスーパームーンって何?ブログ書くのに調べたら『2024年のスーパームーンはいつ?スーパームーンの意味、日付』がヒット。勉強になった(^^;日常では、大きめの月ぐらいでしょうか。閑話休題Seestar風景モード(月齢15.3)30秒Raw動画からのスタック昨日撮り忘れ . . . 本文を読む
(Mak127+40mmアイピース、スマホコリメート、ND1.2フィルター)今年の中秋の名月は月齢14。満月1日前でした。見た目はほぼ満月ですが・・・月の出前から構えます空が青とピンクのグラデーション(ここからSeestarで)しばらくして月の出追加です。飛行機写ってましたやった!さらに館長命令でサムネを変更(^^;ついでに、Xの動画も貼っときます(^^;Seestarで登る中秋の名月本日のボーナ . . . 本文を読む
カシオペヤ座 C18/NGC185 矮小楕円銀河(M31の伴銀河)
画像イ、20秒露出24分のライブスタックWikipediaによるとNGC 185(Caldwell 18)は、カシオペヤ座の方向の208万光年の位置にある矮小楕円銀河である。有名なアンドロメダ銀河の伴銀河で、1787年11月30日にウィリアム・ハーシェルにより発見された。他の矮小楕円銀河とは異なり、NGC 185には . . . 本文を読む
アンドロメダ座 M31/NGC205アンドロメダ銀河、M32、M110、NGC206最悪の状況で、課題も沢山あるが、自己ベスト(^^;画像イ、1分露出、76分のライブスタックFitsファイルから、少し右回転(SiriL+StarNet(GHSよりarcsinh)、GraXpert(AI処理)で画像処理)画像ロ、スクショを写真アプリで処理(こちらは、館長が1番宇宙を感じるとした画像)M31は距離 . . . 本文を読む
カシオペヤ座 C13/NGC457/Mel7 ふくろう星団/ET星団/トンボ星団
画像イ、30秒露出31枚をスタックWikipediaによるとNGC 457(Caldwell 13、Melotte 7)は、カシオペヤ座の方角に約7900光年離れた位置にある散開星団である。ふくろう星団(Owl Cluster )、とんぼ星団(Dragonfly Cluster )という名前でも知られる . . . 本文を読む
カシオペヤ座 C10/NGC663/Mel11 散開星団
画像イ、9月5日、30秒露出、15分のライブスタックNGC663は距離約6800光年、約400個の星からなる若い散開星団。見かけの等級は7.1、視直径は約16分。前日の設定が残っていて30秒露出での観望となった。何でも経験(^^;星の色も残り何とかなったと思った次第。アノテーションでアクシデント。C10がC9となっていた(次画 . . . 本文を読む
おうし座 C41/Mel25 ヒアデス星団
画像イ、9月11日深夜、3分×3枚のライブスタック画像2枚をICEで合成久しぶりに赤道儀化AZ-GTiでの観望。ねらいはM31アンドロメダ銀河だったんですが、空の状態も悪く、ピント合わせ、極軸合わせ、ガイドのキャリブレーションに手間どり、2日目の深夜にやっとM45で観望スタート。2天体目のヒアデス星団。閑話休題C41/Mel25ヒアデス星団は、距離15 . . . 本文を読む
こぐま座 α UMi Polaris(ポラリス、今の北極星)北極星(Pole star、North star)とは、天の北極に近い位置にある明るい星。西暦500年ごろから、こぐま座の2等星Polaris(三重連星)が北極星となっている。2100年ごろ天の北極に最接近する。地球の歳差によって天の北極が移動するため数万年周期で次々と交代していく。約1万1千年後には、こと座のベガが北極星となるらしい . . . 本文を読む
SiriL⑧画像処理学んでみた3、星消し(StarNetを用いたStarless画像ファイルの作戒)Chris Grayさんのチュートリアル動画の学習記録です。ブログ主の技量不足によりチュートリアル動画を正確には再現できてません。未熟者よしべ~の『個人的な覚書』です。画像処理の流れ0、ホーム(作業)フォルダー設定など1、Background Extraction(勾配補正)2、逆畳み込み、フォ . . . 本文を読む
SiriL⑦画像処理学んでみた 2、逆畳み込み 、PCCChris Grayさんのチュートリアル動画の学習記録です。ブログ主の技量不足によりチュートリアル動画を正確には再現できてません。未熟者よしべ~の『個人的な覚書』です。画像処理の流れ0、ホーム(作業)フォルダー設定など1、Background Extraction(勾配補正)2、逆畳み込み、フォトメトリック色補正(PCC)&am . . . 本文を読む
SiriL⑥画像処理学んでみた1、勾配補正Chris Grayさんのチュートリアル動画の学習記録です。ブログ主の技量不足によりチュートリアル動画を正確には再現できてません。未熟者よしべ~の『個人的な覚書』です。画像処理の流れ0、ホーム(作業)フォルダー設定など1、Background Extraction(勾配補正)2、逆畳み込み、フォトメトリック色補正(PCC)&プレートソルブ3、S . . . 本文を読む
SiriL⑤画像処理学んでみたYoutubeでSiriL+StarNetを使って画像処理するチュートリアル動画を見けたので、お手本にして学習してみました。グリーンハンドよしべ~のやることですから一生懸命に頑張ってますが正確にトレースはできてません。できる範囲で真似しています。未熟者の個人的な覚書です。詳細はブログ末のリンクよりChris Grayさんのチュートリアル動画をご参照下さい。このブログに . . . 本文を読む
ケフェウス座 C1/NGC188/Mel2 散開星団画像イ、9月4日夜中7分のライブスタックNGC188は距離約5400光年、散開星団としては珍しいご高齢の68億年。最も古い散開星団の1つとのこと(これだけの期間バラバラにならずすんでいるのは珍しいらしい)。天の北極に1番近いカルドウェル天体。雲が流れる中、苦労の観望。導入もうまくいかず、最後は手動で位置調整。真ん中ではありませんが(^^;ライブス . . . 本文を読む
9月10日は月とアンタレスの接近の日色々やってみました。先ずは月さそり座のアンタレス位置関係は次の通り画像中の青四角がSeestarの画角Seestarでは一緒は無理ということでiPhoneSE3で雲隠れした月とアンタレス次は、雲が丸くて良いが、アンタレスが雲の円の外ギリギリ写っているが、わかりにくい一応地球照30秒Raw動画からのスタック時間戻って夕方iPhoneSE3だとこれが精一杯(^^ . . . 本文を読む