ケフェウス座 C1/NGC188/Mel2 散開星団
画像ロ、ライブスタック中の導入画面
が、
となる。肝はGHS(一般双曲線ストレッチ変換)から、MAT(改良されたarcsinh変換)、Human weighed luminance (人向けの色補正モデル)を使用。
画像イ、9月4日夜中7分のライブスタック
NGC188は距離約5400光年、散開星団としては珍しいご高齢の68億年。最も古い散開星団の1つとのこと(これだけの期間バラバラにならずすんでいるのは珍しいらしい)。天の北極に1番近いカルドウェル天体。
雲が流れる中、苦労の観望。導入もうまくいかず、最後は手動で位置調整。真ん中ではありませんが(^^;ライブスタック中の導入画面(画像ロ)も大分ずれて表示されている。7分で打ち切りました(^^;また今度。
画像ロ、ライブスタック中の導入画面
画像ハ、アノテーション
画像ニ、SkySafariによる観望位置
上の画像見ると、『ここまで来たら、北極星も見ていかんか。』(地元の方言使ってます)という感じかな。ということで明日は北極星です。
よしべ~の業務報告
2024/09/10
昨晩からず~と雨
豪雨注意も何回もくる。
それで、SiriL+StarNetで画像処理の練習
二重星団h+χ
2日前の次の画像
が、
となる。肝はGHS(一般双曲線ストレッチ変換)から、MAT(改良されたarcsinh変換)、Human weighed luminance (人向けの色補正モデル)を使用。
*arcsinh/ハイパボリック・アークサイン/双曲線逆正弦関数