ケフェウス座 C1/NGC188/Mel2 散開星団
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0c/f5e7c5c6dd93ee75b3af0e0ae1cdee1c.jpg?1725528287)
画像ロ、ライブスタック中の導入画面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c3/95616411419494a77b41b48c815eeaef.jpg?1725528228)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ce/501184b957b0f2a2594510ced4ad1ed1.jpg?1725530000)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/63/88605c5ec828390715ad5b0256beb5a3.jpg?1725942814)
が、![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a9/6b920d9a3271e7c8cbad3998263f8193.jpg?1725943006)
となる。肝はGHS(一般双曲線ストレッチ変換)から、MAT(改良されたarcsinh変換)、Human weighed luminance (人向けの色補正モデル)を使用。
画像イ、9月4日夜中7分のライブスタック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0c/f5e7c5c6dd93ee75b3af0e0ae1cdee1c.jpg?1725528287)
NGC188は距離約5400光年、散開星団としては珍しいご高齢の68億年。最も古い散開星団の1つとのこと(これだけの期間バラバラにならずすんでいるのは珍しいらしい)。天の北極に1番近いカルドウェル天体。
雲が流れる中、苦労の観望。導入もうまくいかず、最後は手動で位置調整。真ん中ではありませんが(^^;ライブスタック中の導入画面(画像ロ)も大分ずれて表示されている。7分で打ち切りました(^^;また今度。
画像ロ、ライブスタック中の導入画面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c3/95616411419494a77b41b48c815eeaef.jpg?1725528228)
画像ハ、アノテーション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ae/667033cf8f430d1de0ef637c58246f4e.jpg?1725528228)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ae/667033cf8f430d1de0ef637c58246f4e.jpg?1725528228)
画像ニ、SkySafariによる観望位置
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ce/501184b957b0f2a2594510ced4ad1ed1.jpg?1725530000)
上の画像見ると、『ここまで来たら、北極星も見ていかんか。』(地元の方言使ってます)という感じかな。ということで明日は北極星です。
よしべ~の業務報告
2024/09/10
昨晩からず~と雨
豪雨注意も何回もくる。
それで、SiriL+StarNetで画像処理の練習
二重星団h+χ
2日前の次の画像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/63/88605c5ec828390715ad5b0256beb5a3.jpg?1725942814)
が、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a9/6b920d9a3271e7c8cbad3998263f8193.jpg?1725943006)
となる。肝はGHS(一般双曲線ストレッチ変換)から、MAT(改良されたarcsinh変換)、Human weighed luminance (人向けの色補正モデル)を使用。
*arcsinh/ハイパボリック・アークサイン/双曲線逆正弦関数