昨年11月にいつもの大規模ライスセンターに今年もモミガラをとお願いに行ったら、「今年は土建業者がほしい(多分モミガラ暗渠用)と言ってほとんど無くなった。」とのこと。(ToT)/~~~
(多分、70立米以上あっただろう。私が半分以上利用させてもらっていた。)
12月半ば頃、少し残っているのをとりにいってみると、残りきれいにとっても5立米程度。
その日は1立米弱(軽トラに0.2立米程度の袋4つ程度)持って帰った。
昨日、取りに行ってモミガラ置き場の前室(モミガラ配送のブロアかコンベアの機械室)に吹きこぼれた良いモミガラが3立米程度残っていたのでそこから1立米程度もらって帰った。
早速、帰って牛房に入れたら、中から約10cm電気器具用の錆びた留め具が出てきた。
イレギュラーな場所にあるモミガラは要注意。
でも、ほしい。
せめてもの救いは、牛舎の大家さんが販売している飼料米が、今年はモミ摺り後出荷がふえたので、20立米程度は地元で確保できていることだ。
今日は、元旦に続いての乗馬。
調馬索レベルの人が来ていたので、その下乗りとレッスン。
使える馬がクロフネ産駒のみ。
でもクロフネ産駒は人を乗せての調馬索や引き馬は、見透かしてきちんと動いてくれないし、危険。
下乗りは、一昨日乗って(昨日は休馬)調整できているので、そこそこいい感じ。
次の人のことも考えて(調馬索無しでの常歩のみのレッスン予定)、拍車を取り外してデモンストレーションもいい感じ。
最初は少し動いたが、だんだんいうこと聞かず、乗り替わって調整してもダメ。_| ̄|○ (´`:)
結局、ほとんど口頭レッスン。
脚の位置の確認(鐙に立って、ゆっくり座れるところ)、拳を立てる意味(手首の使う方向、肘の使い方、開き手綱等)はじっくり説明できたが、なかなか実感できなかったと思う。