結露子牛の毛刈り 3週間ぶりの乗馬

１０日天気予報を見たら、１２日水曜まで、0℃以下にならないようなので、８月下旬生まれの結露子牛と同居の９月中旬生まれの子牛（どちらも雄）２頭の毛刈りをした。

１６時前からやり始め、１頭目の片面終わる前に急に切れなくなった。

以前同じ症状だったときに使った冷却兼潤滑のクールルーブ？をスプレーしようとしたが、ついに壊れて全く出ず。(゜o゜;)

急いで刃を交換（刃は３セット所有、使用後毎回アストップ消毒）。

切れ味抜群で１頭目の終了。

いつもなら、真菌症等予防で１頭１セットの刃としているが、かなり薄暗くなってきて、作業し難くなってきたので、トラブルを避けるため、刃を交換せずに２頭目を刈った。(>_<)

無事終了したが、真菌症等がでないことを祈る。(^_^;

寒さ軽減のため（子牛はそれほど気にしていないかも）、床はいつもより分厚くモミガラを入れた。（保温灯代わりの２００Wの投光器は夕ー朝点灯）

これで、発育停滞要因が１つ無くなった。＼(^o^)／

午前中は週１ウマの日年末からの雪で乗るのは3週間ぶり。

（理事長が平日除雪して調馬索スペースは確保して最低限の運動はしてくれている。m(_ _)m）

久しぶりの本格的運動だったためか、馬は速歩ゴトゴト。(°°;)

早めに駈歩でストレッチをしようとしたが、駈歩も出にくい。(◎-◎;)

左右発進扶助の復習を3－4回して、普段どおりになったところで、2ポイントで軽めの駈歩で左右とも３－４周する中で、長蹄跡のみ少し歩度を伸ばした。

速歩に戻したところ、ゴトゴトは解消。(^_^)

今日はこれで終了。