離れた2か所の分娩房付近まで牛温恵の電波が子機(子機ー親機)まで飛んでいるか確認した。
34℃以下では、
確認できない(と思う)システムなので、牛温恵の体温計をお湯を入れたバケツに入れ、通路で牛房と同等距離付近で調べたところ、5分毎の温度をきちんと送っていた。
分娩の近い初妊のみくちゃん、さくらちゃんのヨロイ落としをした。
乳房付近、下膁部~飛節をきれいに、腹下~胸下もあらかた落とした。
これで、生まれてきた子牛が乳首と間違ってフン塊に吸い付くことはなくなった。
この時、乳房を見たが、ほとんど張っていない。
乳房付近の毛刈りをしなければ。(>_<)ゞ
バリカンを持っていなかったので、また明日以降。
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