3月前半の分娩は3頭。
みくちゃん(美国桜ー幸紀雄ー華春福ー安福久 初産 タネは夏百合)。
その5日後に2頭
さくらちゃん(美国桜ー隆之国ー百合茂ー金幸 初産 タネは若百合)。
ひさちゃん(幸紀雄ー安福久ー金幸ー平茂勝 5産目 タネは紀多福)
みくちゃんとさくらちゃんは小さい頃からずっと同居、分娩日も近い。
なので、この2頭1組で分娩房を組むことに。
分娩する牛が前日から数日間2房を使い、その間まだ産む前、又は産んだ後の牛が1房で生活。
それも今いる場所で(今まで分娩に使っていない、通常の分娩房エリアから離れたところ)。
ここで問題が、
もう1頭の分娩予定のひさちゃんの分娩エリアと距離がある。
子機を移動してみたが、どちらにも牛の活動範囲が子機から9-13m付近、電波が届くかなぁ?
体温程度に温めた牛温恵牛温恵をで調べて対策を考えよう。
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