裸般若(アストロフィツム属)が咲いていた。
昼間、集落の川岸の草刈りに帰ったときのこと。
今年3回目、毎回2輪ずつかな?
乳房の張りからはまだまだ先のようだが、
何があるかわからないので、過去の遅れ具合を参考に。
グラフがいきなり39℃近くまで上がって、直ぐにちょっと下がっている。
何でだろう?
実は、牛温恵の温度計はかなり丈夫なプラスチックに封入され、太さは私のごつい中指よりわずかに太い程度。
温度計が37℃以上にならないと段取りメールや駆け付けメールの設定ができない。
少し時間がかかるので、牛温恵を挿入して直ぐには無理、特に冬は。
なので、挿入前、消毒液に浸けるときお湯にしている。
このようにすれば、挿入後、器具の水洗、消毒し終わる頃にはメール設定ができる。
昔、これと同じことを水銀式体温計でやったら、体温計が割れた。
水銀の膨張スピードと温度計内の空間が合わないようだ。
水銀式体温計を使うときはお湯を使わないように!!
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