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オバマの中国重視の政策が働いているかも知れない

2012-12-10 10:37:31 | 国防
中国企業が米ベンチャー落札=NECなど競り負け―報道(時事通信) - goo ニュース


 たかが電気自動車用電池会社の買収ではないかと思うかもしれません。でもこの米ベンチャー企業は、国防省にも関わり合いが有り、米国の国防にも問題が在るんです。中国企業がすべて悪いとは言わないが、ここにはオバマの中国よりの政策が見えてこないだろうか。もし、日米を変らずに重視すると言う事であれば、恐らく、何等かの圧力が掛かり日米合同の競売が成功したはずです。走すれば、めでたしめでたしで終ったかも知れない。日本経済の凋落が、日米関係にも大きく関わっていると言う事です。外交も経済力が大きいほうと親密にやりたいと思うのです。ですから、バンバン日本の頭越しに芸国から中国にめっせーぞが飛んでいるの意です。日本は、米国のン防波堤的国家としか見ていないかも知れません。だって日本の経済は今や推進力が無いのです。あの韓国にまで追い上げられて、家電や、スマホ、自動車まで追い上げられて一部は負けてしまっているのです。勿論、日本の経営の甘さが在ったでしょうが、外国は、国を挙げて支援しているんです。そう言う事も出来ない日本は、沈んでも致し方ないのです。経済も元に戻せないぐうたらな金融財政政策なら、どこの国も応援してくれるはずが有りません。エコノミックアニマルと言われた日本です。何時までも体たらくな政治をしないでここいら辺で浮上をしないと、全てにおいて日本は世界に置き去りにされるでしょう。国も企業も一層奮努力するべきです。≪zizi≫


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