去年(10月)の出来事・・
滋賀~岐阜ツアー彦根城 築城400年
ひこニャンに会いに行きました
近江八幡 「商人の里」 匠の技を満喫して・・
さて昼食を何処で*(キョロ)*
目の前の駐車場にドライバーさん 添乗員さん ガイドさんが居て
私達夫婦に ニコニコ 手を振って蕎麦店へ~~
夫婦はコーヒー中毒です。 Cafeを見つけました
凄い混みようですが、出発まで一時間半も有り
ここで席が空くまで 夫も同意し待つことにしました。
オーナーさんが椅子を出してくれました。
この店は コの字型広場の中に 建てて在り 駐車場は見えません
今からの事を予期せず 寛いでいますね *(ニヤ)*
夫はパスタセット
妻はワッフルの上に果肉入りのブルーべりソースかけセットを注文
デザートは神戸六甲のアイスクリーム 果実は葡萄 コーヒー付
更にコーヒーを別注でおかわり
さて集合時間15分前になり会計を済ませ駐車場へ~~
*(バス)*沢山在るけれど わが*(バス)*ナンバーか゜ナイ ナイ*(青ざめ)*
そこに タムロ していたガイドさんに尋ねると
「もう一つの駐車場がありますよ」 そこまでどの位かかりますか・
「歩くと25分はかかりますね」 タクシー飛ばせは間に合う距離です。
*(爆弾)*ぐるぐる巡って反対側に出てしまい気付かぬままに
ガイドさん達と会い 頭からこの場所だと思い込んでしまったのでした。
表通りへ出ても*(車)*は通りません??
工事現場のオッちゃんに聞くと ブスッとした顔で
「ここは *(携帯)*しても暫らく来ないよ」 ガガーン ガガーン
夫の顔は*(激怒)* 「オレは歩いて行く」 か弱い 婆を残して走って行きました。
ナニサッ 自分だって気がつかなかったくせに *(泣く)*
ヨシッ 昔 友とやった ヒッチハイク式で*(車)*を 止めて乗せてもらぉー
通るのはジィちゃん運転の軽トラばかり 確か二人乗りのハズ ??
そこへ若者のスポーツカーか゜止まってくれました。
訳を話すと「済みません。ボク 地元でないので 地理はわからないんです」と
二回謝られ こちらこそご免なさい
そのすぐ後から RV車 パジェロが スーと止まってくれました。
若いご家族連れで目的駐車場をご存知でした。
アノーもう一人お願いしたいのですが・・・「何処に??」
反対方向へ行ったのですが ・・『アハハハ 置いて行けないですよね」とターン*(ダッシュ)*
先をボケーと歩いていました。
OOさん(結婚前から互いに名で呼んでいます)
乗せて頂いたから~ イヤー スミマセンネー
先程の般若顔は 何処へ落として来たの
ふと見ると助手席に6歳位の男の子が *(笑顔)*で乗っており
アノネー おバアちゃんが 北海道からおにいちゃんへ*(プレゼント)*
送るからとママさんへ手帳を渡し ムリムリ住所を書いて貰い *(パー)*
後日 菓子と自家製野菜を送りました。
今でも交流は続いていますよ *(ドキュン)*
*(バス)*の前では添乗員とガイドがウロウロ 5分の遅れでした*(汗)*
*(マイク)*無しで ガイドババは 車内の皆さんへ謝りました
「商人の里で迷子になりまして・・」
駐車場を間違えたとは言えませんでした (T_T:)
皆さん拍手で迎えてくれました。
ご心配をおかけしました m(_ _)m
ドライバーさんは 「オレ達でも迷子になりそうになる」と慰めてくれましたが・(><)
其の後 財布を落としたのに気付きましたが 後の祭り
夫には一万弱と伝えましたが 正確金額は内緒にします
ホテルでのオプション
夕食の近江牛は高額についてしまいましたが とても美味しかったです
彦根城は今まで訪ねた城の中で一番昔の面影が残っており
石垣は苔むし 漆喰も所々剥げ落ちて風情を感じられました
後方に彦根城が威風堂々と市民を見守っておりました
玄宮園は 派手さもなく
四季折々を眺めたいものです
郡上八幡は津和野に似た雰囲気でした
木曽路も思い出の残る土地柄でしたよ*(グッド)*
滋賀~岐阜ツアー彦根城 築城400年
ひこニャンに会いに行きました
近江八幡 「商人の里」 匠の技を満喫して・・
さて昼食を何処で*(キョロ)*
目の前の駐車場にドライバーさん 添乗員さん ガイドさんが居て
私達夫婦に ニコニコ 手を振って蕎麦店へ~~
夫婦はコーヒー中毒です。 Cafeを見つけました
凄い混みようですが、出発まで一時間半も有り
ここで席が空くまで 夫も同意し待つことにしました。
オーナーさんが椅子を出してくれました。
この店は コの字型広場の中に 建てて在り 駐車場は見えません
今からの事を予期せず 寛いでいますね *(ニヤ)*
夫はパスタセット
妻はワッフルの上に果肉入りのブルーべりソースかけセットを注文
デザートは神戸六甲のアイスクリーム 果実は葡萄 コーヒー付
更にコーヒーを別注でおかわり
さて集合時間15分前になり会計を済ませ駐車場へ~~
*(バス)*沢山在るけれど わが*(バス)*ナンバーか゜ナイ ナイ*(青ざめ)*
そこに タムロ していたガイドさんに尋ねると
「もう一つの駐車場がありますよ」 そこまでどの位かかりますか・
「歩くと25分はかかりますね」 タクシー飛ばせは間に合う距離です。
*(爆弾)*ぐるぐる巡って反対側に出てしまい気付かぬままに
ガイドさん達と会い 頭からこの場所だと思い込んでしまったのでした。
表通りへ出ても*(車)*は通りません??
工事現場のオッちゃんに聞くと ブスッとした顔で
「ここは *(携帯)*しても暫らく来ないよ」 ガガーン ガガーン
夫の顔は*(激怒)* 「オレは歩いて行く」 か弱い 婆を残して走って行きました。
ナニサッ 自分だって気がつかなかったくせに *(泣く)*
ヨシッ 昔 友とやった ヒッチハイク式で*(車)*を 止めて乗せてもらぉー
通るのはジィちゃん運転の軽トラばかり 確か二人乗りのハズ ??
そこへ若者のスポーツカーか゜止まってくれました。
訳を話すと「済みません。ボク 地元でないので 地理はわからないんです」と
二回謝られ こちらこそご免なさい
そのすぐ後から RV車 パジェロが スーと止まってくれました。
若いご家族連れで目的駐車場をご存知でした。
アノーもう一人お願いしたいのですが・・・「何処に??」
反対方向へ行ったのですが ・・『アハハハ 置いて行けないですよね」とターン*(ダッシュ)*
先をボケーと歩いていました。
OOさん(結婚前から互いに名で呼んでいます)
乗せて頂いたから~ イヤー スミマセンネー
先程の般若顔は 何処へ落として来たの
ふと見ると助手席に6歳位の男の子が *(笑顔)*で乗っており
アノネー おバアちゃんが 北海道からおにいちゃんへ*(プレゼント)*
送るからとママさんへ手帳を渡し ムリムリ住所を書いて貰い *(パー)*
後日 菓子と自家製野菜を送りました。
今でも交流は続いていますよ *(ドキュン)*
*(バス)*の前では添乗員とガイドがウロウロ 5分の遅れでした*(汗)*
*(マイク)*無しで ガイドババは 車内の皆さんへ謝りました
「商人の里で迷子になりまして・・」
駐車場を間違えたとは言えませんでした (T_T:)
皆さん拍手で迎えてくれました。
ご心配をおかけしました m(_ _)m
ドライバーさんは 「オレ達でも迷子になりそうになる」と慰めてくれましたが・(><)
其の後 財布を落としたのに気付きましたが 後の祭り
夫には一万弱と伝えましたが 正確金額は内緒にします
ホテルでのオプション
夕食の近江牛は高額についてしまいましたが とても美味しかったです
彦根城は今まで訪ねた城の中で一番昔の面影が残っており
石垣は苔むし 漆喰も所々剥げ落ちて風情を感じられました
後方に彦根城が威風堂々と市民を見守っておりました
玄宮園は 派手さもなく
四季折々を眺めたいものです
郡上八幡は津和野に似た雰囲気でした
木曽路も思い出の残る土地柄でしたよ*(グッド)*