
愚痴は言うまい嘆くまい



庭のレンギョウが遠慮がちに咲いています


外にも出れないし退屈だよね

猫の語源
猫は古くは「ねこま」と呼ばれていました。江戸時代の学者達は、この語源について次のようなさまざまな考証をしています。
(1)鼠子待ち(ねこまち)=鼠を待ちかまえて捕る子の略。
(2)睡獣(ねむりけもの)=よく寝る動物の意から。
(3)ねうねうと鳴くけもの=鳴き声に由来する節で、「ねけもの」→転じて「ねこま」に。
(4)寝小魔(ねこま)=魔は神でも人でもない有情生物を意味する原語で動物の総称にも使われた。つまりよく寝る小さな動物の意。
(1)は釈契沖、(2)は賀茂真淵、(3)は滝沢馬琴が主張した説。(4)は「日本古語大辞典。
なお、猫という漢字は「猫は苗を荒らす鼠を捕まえて、苗の害をなくす獣(けものへん)」という意味に由来しています。

室内犬のジュン(子)はダイエットにつき爺婆の食事中はサンルームへ~

おやつ代わりに猫餌の取り切れなかったのを舐めさせるけど足りないだろうなぁ


ジイは腰痛の為 朝一番で

若きスポーツマンも加齢とともに



当分 イタイイタイを聴かずに済みそうです






予報は大外れとなりました




自給自足生活に突入です

