追加↓

明日はなにかとごちゃごちゃしていて日記書けないと思うので、今書いていきます。
明日は夏コミに向け出発いたします。
１３日西１ホール．りー０９ａ　夕夜　京個人サークルです。
当日は在庫本とペーパー。そして新刊「独占……したい」の初売りです。
夏なのに黒尽くめなトロイ奴が夕夜ですので、お気軽にお声などおかけくださると舞いあがって喜びますので、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ(^^ゞ。
暑くないといいですが、晴れるといいね！ではではまた。

大慌て！

余裕ぶっこいてる暇などないのに、なんも考えないで原稿やってました(ーー;)。
もう明日でかけるというのに、ペーパーをですね、作ってなかったことに今ごろ気づいたわけです～。
もう今大慌てで作業中。これからコピーしに行きます(~_~;)
お知らせ用に発送する分のペーパーも後日できるだけ早く送れるようにしますので、お待ちいただけると助かります。

今日でやっと歯の治療が終りました。
結構長かったです。
時間もなくていつも行くの億劫だったけど、いざ終ってみると、ちょっと寂しい気がします。
先生もいい方でした。
ちなみに今日は治療して被せた歯の確認と、歯石取りとフッ素を塗ってくれたのですが、ロハでした！２回続けてロハ！！なんていい歯医者さんなんだろう（他の所も同じなのかわかんないので比較できないですがうれしいです）。

動物病院の先生もいい先生なんですよ！
昨日花ちゃんの通院日だったので行ったんですが、その時に今後の治療等についての考えをちょっとだけ話したのですが、先生も私の考えと同じでした。
つまり老猫で決して完治しない病気で、体力ももうないならば、無理な延命治療はしない。その子が気持ちよく残された時間を過ごせるような治療をしてあげることが最善だと。
大金をはたいて死ぬ寸前まで生かし続けることは、飼い主のエゴだということ。
それぞれの考え方があると思うので、なにが正しいとかは言えませんが、辛くても私はそう思います。いい病院が近くにあってよかったです。
でも死ぬ寸前だったのに、先生の治療で持ち直し、大病を抱えているにも関わらず、結構のんびりご機嫌に過ごしている花の回復力がすごいと言うか、先生の治療がよかったのかもしれませんね。