今日の夕夜

ニャンコ大好き。相棒はサイベリアン!

もう…どうにもならない

2015年07月15日 21時12分04秒 | Weblog
言葉使いと言うか、イントネーションの事なのですが。

私はもともとがオタク(元オタク?)なんで、あの独特のオタク臭~f^_^;)は、かすかに残っていると思いますが(別にそれは悪くないし)、言葉使いがどうにもひどいと、最近特に娘に言われて(さっきたまたま過去のブログに、同じような事を書いてる日があるの見つけましたが、それ5年前です…)、


私自分でもひどいなと、自覚しました…。

どういう事かと言うと、

「標準語」なんです。

正確には中学位から、そのケはありました?し、
プロとして漫画を描き始めてからは、東京横浜の人たちと、親しくしてきたので、バリバリの関西弁が苦手という人に合わせていたというのもあったけど、ここまでひどくなかった。

今思い当たる事と言えば、仕事上お客様には敬語ですが、毎日顔を合わせて介助(接客ですが、生活介助なので距離感が半端ない)していると、親しくなってくるし、少し砕けた言い方になるし、しかし関西弁だと、馴れ馴れしくなりすぎて(親しみやすいとも言う)、それがだめってわけじゃなくて、しかし私的には一枚壁がほしいというか、きちんと相手と自分の立場の違いを理解して行動していたいと思うので、(何回かすごく関西弁のタメ口になり、かなり焦った事がある)

適度な関西弁ならよいのでしょうが、そんな簡単には私はできない。

で、結果「標準語で少し砕けた言い方」になるようです。

それが今や同僚や娘、孫ちゃんにまでf^_^;)。

自分では、それでも別にいいかと思いますが、とにかく娘にいつも注意されるから、うっとうしい(娘はそんな私がうっとうしい)。

しょうがないですよねっ、てへっ(^_-)-☆。